子ども支援の活動拠点「かけはし・やなぎばし」の維持費のご支援・ご協力をお願い申し上げます。
ストーリー
2011年3月11日東日本大震災をきっかけに、市原信行代表は災害復旧支援活動を始めました。10年を超える活動の中で、防災・減災活動は次世代を担う子ども、青年(青少年)を育てることが大切であり、そのためには地域ぐるみで見守るコミュニティが重要だと実感します。
県を跨ぐ災害復旧支援活動が遮られたコロナ禍をきっかけに、子ども支援・地域支援活動へ活動の幅を拡げ、2020年春、神奈川県大和市に活動拠点「かけはし・やなぎばし」を構えました。
それから3年が過ぎ、週2〜3回、子ども食堂を開催し、様々な子どもがやってきます。また月に一回、フードパントリーを開催し食品、(日用品等)無料配布も行っています。
子どもたちが「かけはし・やなぎばし」にやってきて、ボランティアのみなさんと一緒に過ごし、元気になって家に帰っていくのが市原代表の願いです。
この「かけはし・やなぎばし」維持に、毎月費用がかかります。家賃に光熱費、水道代、害虫対策にゴミ処理、食材等の搬送のための交通費、(事務諸経費)など。たくさんの方々のご協力をいただきながら「かけはし・やなぎばし」を運営しています。
今後も子ども支援活動を続けていくためにも、運営費に少しでもご支援を賜りたく、どうぞご協力お願い申し上げます。