U25レポーターが地元の議員に気候危機についてインタビューしに行きます!【#選挙で聞きたい気候危機 in Summer】

寄付先

任意団体 #選挙で聞きたい気候危機

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#選挙で聞きたい気候危機 実行委員会

支援総額

111,583円

/ 90,000円

123%
100%
  • 支援総額

    111,583円

  • 支援者数

    26人

  • 残り

    終了

  • 開始日

  • 終了日

キャンペーンは終了しました

ストーリー

【はじめに】

 私たちは、今までに「選挙」という機会を通して、候補者に対し直接『気候危機対策どうしていますか?』と問うアクションを企画してきました。しかし、選挙が終わっても気候の危機は継続して存在します。少しでも早い問題の解決に向けて、私たちも継続して問題に取り組んでいくために。統一地方選挙を終えたいま、新たに『#選挙の後も聞きたい気候危機』というプロジェクトを立ち上げます。

 クラウドファンディングを通して、私たちの活動へのご支援のほどよろしくお願い致します。


【クラファン概要】

・主催:#選挙で聞きたい気候危機

・実施期間:8月18日〜9月18日

・目標金額:9万円

・寄付金使途:#選挙の後も聞きたい気候危機 企画費(詳細は下部)

【#選挙で聞きたい気候危機 とは?】

 #選挙で聞きたい気候危機 は、「気候危機」を重大な政策課題として、真剣に考え、実行してもらうため、若者が地元の立候補者1人1人にレポーターとなって質問しに行くプロジェクトです。「私の地域から創る。『気候変動が “危機” である』を共通の視点に、そして政治の争点に。」というビジョンのもと、選挙を通じたアクションを行います。

 これまで2021年の第49回衆議院議員総選挙、2022年の第26回参議院議員通常選挙、2023年統一地方選挙に対して「候補者に気候変動への危機感を聞く」ことをキーワードにアクションを続けてきました。

【プロジェクト「#選挙の後も聞きたい気候危機」】

 各地域で気候変動に対してアクションをおこしたい若者を「レポーター」という形で募集します。その後レポーターは、事前のレクチャー(計3回)を受講後、市区町村議員に対し気候変動に関するインタビューを行い、事後にアクション内容の発信/報告をします。

 アクション期間中にはそれぞれの地域ブロックごとに地域リーダーがつき、アクションに関する相談を行ったり、質問などを共有できる場を設けています。

※レポーターは25歳まで(被選挙権はない世代)に限定しています。

※本プロジェクトは、特定の政党や議員を支持するものではありません。


アクションのスケジュール

6月上旬~中旬

レポーター募集開始

6月

★ステップ①:レクチャー

 1.「自治体の気候変動対策」講師:気候ネットワーク

7月

 2.「気候危機の基礎」講師:350.org

 3.「民主主義って?地方自治って?」

    講師:ゼロエミッションを実現する会

★ステップ②:アクション準備

 ◆知識面の補強

  自分の地域の特徴を知る、自分の地域の気候変動対策を

  知る、自分の地域の政治家・議会内容を知る

 ◆アクションへの準備

  議員へのアプローチ練習、アクションへのスケジュール決め

8月

★ステップ③:アクション実施

9月

報告会

※現在、6名のレポーターの応募があり、計3回のレクチャーを終えています。


ご支援のほど何卒よろしくお願い致します。

https://senkyo-kikokiki.mystrikingly.com/
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