1.マンスリーファンディングへの参加理由

　地域に多様な学びの場があることが大切だと思っていますが、公的なサポートが少ない中で、一時的なクラファンではなく定期的なサポートを忘れずにできる手段ができて嬉しいから。

　一方で外国人学校への公的なサポートが無い／少ないことの不条理は継続してうったえて行きたいですが、その不条理が解消するまでのあいだに財政的困難によって学校の存続が難しくなってはいけないから。

2.滋賀朝鮮学園の活動に期待すること

　滋賀県の外国人学校の大先輩として、他の外国人学校とも連携し、子どもたちの多様な学びが守られる社会を滋賀県でつくっていくハブのような役割を期待しています！

3.今回のマンスリーファンディングへの応援コメント

　学校からの発信、応援される方からの発信を読みながら、とても心が温かくなり、このマンスリーファンディングの取り組みが可視化した、小さいけど大きな可能性を感じます。

　ラストスパート頑張りましょう！