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朝日新聞にウリハッキョマダンが紹介されました!

2023/8/28 19:41

朝日新聞にウリハッキョマダンが紹介されました!のメインビジュアル

ウリハッキョマダン前日に掲載された記事をご紹介します!(明日は当日の記事をご紹介します!)


4年ぶりに出店やステージ ウリハッキョマダンを私たちの学校広場に:朝日新聞デジタル https://www.asahi.com/articles/ASR8V0FC1R8TPTJB006.html #

(以下全文)

在日コリアンや外国にルーツがある人と地域の人らが交流する祭り「ウリハッキョマダン」が27日、大津市木下町の滋賀朝鮮初級学校で開かれる。「多様性が尊重される社会を作りたい」と、公立の学校教員の有志らの思いから始めた。コロナ禍で中止していた出店やステージ発表が4年ぶりにある。参加無料。

「ウリハッキョマダン」は、朝鮮語で「私たちの学校広場」。元県立高校教員の徳永信一さん(62)=大津市=ら、県内の公立学校の教員ら7人で実行委員会をつくり、2006年にスタートした。実行委は「朝鮮学校を日本人を含めた私たち地域の学校にしていきたい」という願いを名前に込めた。

午前11時~午後3時半の開催。各国の伝統料理が振る舞われる出店やステージ発表がある。ステージ発表では、朝鮮舞踊や伝統打楽器を使った「サムルノリ」の演奏、大津高校吹奏楽部の演奏、ブラジル人学校のサンバなどを予定。民族衣装のチマ・チョゴリ体験や太鼓作りができる体験コーナーも新しくでき、最大規模になるという。駐車場はなく、公共交通機関の来場を呼びかけている。

同校の高弘烈(コホンリョル)教員(37)は「子どもたちは地域の方や民族、障害の有無にかかわらず、色んな人とのつながりが持てるマダンを毎年楽しみにしている」と話している。(林利香)


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