カンボジアへの渡航で必要な現地活動費を集めています。
▼渡航日程
カンボジア(バッタンバン州域):9/3〜9/16
私たちの活動にとって欠かせない”顔の見える支援”を、ぜひ応援していただけませんか?
渡航者noteリレーも随時更新しております!
ストーリー
なぜ渡航に行くのか?
渡航の意義:
子どもたちと親睦を深める
少し歳の離れたお兄さんお姉さんとして、子どもたちと距離の近い関係づくりを大切にしています。
支援先のニーズの把握
現地で本当に求められていることを知るために、学校とのミーティングを行います。
実際に、前回の春渡航では「幼稚園を建てたい」「手洗い場が足りない」などのニーズを知り、現在のプロジェクトに繋がっています。
現地支援(セミナー、効果測定等)
現地の学校で子どもたちに向けたセミナーを行います。
前回の春渡航では、ゴミ分別セミナーと保健教育セミナーを実施しました。
支援先や教育省等の現地のステークホルダーとの関係構築
学校とのミーティングに加え、他の支援先や教育省とも今後の支援についての話し合いを行います。持続的な支援を行うために、実際に現地を訪問し、関係を構築することを大切にしています。
23年夏渡航のMISSION
▼カンボジア渡航
「未来につながる支援 〜支援先と共に成長する〜」
効果測定:前回の渡航での効果測定の実施、今回の渡航での効果測定の準備を十分に整える。
支援先との今後の関係構築:日本にいてもSNSを通じて連絡が円滑に取れるようにすることや、支援先との今後の関係性について話し合う。
これらのミッションはどちらも支援先とともに構築していくものであり、未来に繋がる支援を目指す。
寄付の使い道
最も費用が掛かるのは通訳費
カンボジアは公用語が英語ではないため、現地の方と円滑なコミュニケーションをとるためには通訳が欠かせません。渡航において最も費用が掛かるのは意外にも通訳費なんです。
実際、一回の渡航で日本円でおよそ30万円、年に二回の渡航で合計約60万円もの通訳費が必要です。