ストーリー

5月20日で21歳の誕生日を迎えます。
今年は、誕生日プレゼントの代わりに、カンボジアメコン大学の学生ための寄付をお願いできませんか?


画面右下の「支援する」ボタンで500円から寄付できるので、是非気軽な気持ちで寄付をお願いできると嬉しいです!
※ 寄付金は決済手数料を除いて全額団体に寄付されます。


■ 私とメコン大学の学生との繋がり

初めて会ったのは2018年の2月。
CBBのスタディーツアーに参加した時のことでした。
自分と同年代のメコン大学の学生たちは日本語を勉強していて、日本語と英語で会話をし、たった2週間でしたが仲良くなりました。
帰国の際、みんなに放った言葉「また、来るね」



この言葉通り、同年8月に再渡航。
約2ヶ月間、カンボジア メコン大学でインターンシップをし、学生たちの日本語学習のサポートを行いました。
前回の渡航よりもさらに仲良くなり、学生全員と繋がりができました。
また、その時期にCBBの支援の1つ、奨学金生輩出プロジェクトにも携わり、この年の新入生は過去最多の7名。
コンポンチャム州からプノンペンで日本語を勉強できるチャンスを作り出すことができました。
クメール語と片言の英語しか話せない1年生たち。
独学で学んだクメール語で会話をたくさんしました。

そして、2019年1月1日。
大学の先生から学生たちとの旅行に誘っていただき、またカンボジアへ。
自分はカンボジア のメコン大学で新年を迎えました。
その際は1年生との距離もさらに縮まり、学生たちが覚えたての日本語を使うチャンスを作ることができました。

2019年3月には、CBBのスタディーツアーの引率でカンボジアへ渡航。
新1年生にも協力してもらい、スタディーツアーを成功させることができました。
その前後には、再度カンボジアメコン大学に滞在。
先生の病欠の時にピンチヒッターとして先生をやりました。
また、この渡航では昨年8月に作ったよさこいチームJC5の演舞もあり、たくさんの人の前でよさこいを披露。
自分が日本にいる間も、学生たちだけで練習をしてた甲斐もあって、演舞は大成功。


気づいたら、約1年の間で計4回の渡航。
その中で学生と一緒に過ごした約120日。
1年の1/3をカンボジアで過ごし、学生と交流をしてきました。


■ 私がメコン大学の学生のために寄付を集めようと思ったきっかけ

きっかけはひとつ。
親友である学生たちに恩返しがしたかったからです。

今年大学3年生になった自分は夏以降から本格的に就活が始まります。
そうなると、しばらく学生たちに会えなくなります。
カンボジアに渡航する度に、空港まで迎えにきてくれ、通訳兼ガイドをしてくれ、バイクでどこにでも連れて行ってくれる学生たち。

時に笑い合い、時に泣き合い、たくさんの想い出をともに作ってきた親友たち。


『CBBの事務局員を引退する前に、学生たちに恩返しがしたい。』

その思いで、このバースデードネーションをすることにしました。

学生たちが日本語を勉強する理由は様々ですが、一番多いのは「日本に留学したい」「日本の会社で働きたい」の2つ。
留学する際、日本語能力検定の資格を持っていると留学の費用が半額、さらには全額免除など、学生たちが留学しやすい条件となります。

じゃあ勉強して日本語能力検定の資格を取ればいいじゃないか。

そう言う人もいるかもしれません。
しかし、120日間一緒に学生と過ごして、学生たちの本音を耳にしました。

「ゆうた、試験は高いよ。だから、たくさん受けれない。」

この言葉は最初のカンボジア渡航で出会った友達から、インターンシップの時に小さな声で教えてもらった事実です。
その友達は、日本人の自分とコミュニケーションが流暢にとれますが、まだ試験を受けていなく、日本語能力試験の資格はありません。
きっと試験を受ければ、いい結果が期待できるはず。
しかし、金銭的な理由で学生たちは留学できるチャンスも、試験を受けるチャンスも得ることが難しいのが突きつけられた現実でした。

日本語能力試験の受験料は約$15。
カンボジア の物価から考えて、$15は決して安くない額です。

仮に、学生たちがその試験料を稼ぐためにアルバイトをしたとします。
そのアルバイトで、試験料を稼げても、今度は日本語を勉強する時間が減ってしまいます。
学校にも次第に行かなくなり、日本語を勉強しなくなり、別の言語を勉強し始めたり、大学をやめたり、変えたりする学生たちを実際に見てきました。

こうして当初の目標だった、「日本への留学」は少しづつ狭き門となってしまいます。

そんな状況に自分と同年代の親友たちが置かれていることに、悔しさと疑問を持ち、今回寄付をしようと決めました。

■ 寄付金の使いみち

寄付金は、2019年の第1回の日本語能力試験を受ける学生に渡したいと思います。


受験者全員の全額を負担できませんが、学生たちの力に少しでもなれたらなと思います。

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