住み慣れた地域で病気になっても、認知症になっても、自分らしく暮らしていける環境をつくりたい!

寄付先

一般社団法人 看護のココロ

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Minoda Yuki

支援総額

645,857円

/ 500,000円

129%
100%
  • 支援総額

    645,857円

  • 支援者数

    68人

  • 残り

    終了

  • 開始日

  • 終了日

キャンペーンは終了しました

応援メッセージ紹介⑭記事紹介

2023/6/23 20:27

応援メッセージ紹介⑭記事紹介のメインビジュアル

2022年~2023年にかけて7か月間、「支え合う多様なコミュニティ作り」の休眠預金事業にて採択を受けて任意団体から一般社団法人(非営利)を設立することができました。

その他に組織としての基本的な基盤強化や活動継続を行うことができました。

課題もより具体的に見えてきて、反省点も多かったのですが…今後の方向性がしっかりと見えた貴重な機会を頂きました。

サイトはこちら→https://kuma-kyumin.com

そこでの宮原さんから提供頂いた記事を本日は応援メッセージ⑭として紹介します。

この全国でも有名な雑誌にやっちろ保健室も載せていただきました。ありがとうございます。

人間としてまず基礎となる健康をサービス業として確立するのではなく、健康というものは平等にあるものであり…

当たり前にあるもの。そこで格差が生まれることで、どうなるのか。

だからこそ、私たちは市民活動の一つだったり、ボランティア活動として現在は行っています。(今後は形を模索しながら事業を行うことも検討せねばならないとは思います)

日本ではボランティアは無料で行うイメージが強いため、専門職は5000円、専門職以外は3000円を支払い有償ボランティアで行いますとお伝えしています。

継続するにしても、交通費+1食分の弁当程度の人件費は必要です。

今、自分に何ができるのか。

そんなことを日々繰り返し話し合いを積み重ねています。




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https://kango-k.com/

代表:蓑田由貴

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