サンカクシャ

サンカクシャは、15〜25歳くらいまでの親や身近な大人を頼れない若者が孤立せず、自立にむかえるよう、社会サンカクを応援する団体です。
「居場所」「住まい」「仕事」の３つをメインの支援として実施。 自分が抱える困難に向き合ったり、前を向いて生きていくことへの意欲を失ってしまった若者へ丁寧に伴走し、 サンカクシャの活動を通じて、若者が社会との繋がりを得て、安定した生活を送ることができるようになるまでを サポートをしています。

サンカクシャは、親や身近な大人に頼れない15〜25歳くらいまでの若者が孤立せず、自立にむかえるよう、若者の社会サンカクを応援する団体です。
2020年のコロナのタイミングからシェアハウスを始めてから、住まいの多様なニーズを実感し、2023年4月に個室の物件（シェルター）を数部屋増やすことにしました。
所持金がほぼない状態の若者が生活を立て直すために、ご支援をお願いいたします。

身近な大人を頼れない若者のための住まいを応援してください

1000円で応援コース

3000円で応援コース

5000円で応援コース

10000円で応援コース

100,000円で応援コース

サンカクシャ事務局次長・認定ファンドレイザー

いつもサンカクシャを応援してくださり、ありがとうございます。「募金で推し活2023」の収支についてご報告いたします。 寄付額（2023年5月1日-5月31日）400,314円（98件） 支出額400,314円 内訳除湿シート・すのこ・マット6セット　49,506円若者貸し出し用正装（スーツ上下2セット、ワイシャツ3着） 46,310円新シェルター物件の内装修繕費　256,185円若者引っ越し補助時のレンタカー代　9,350円寄付決済に関わる手数料（の一部）38,963円 支出について補足の説明をいたします。 目標金額は20万円でした。ご寄付について、「新しく借りたシェルターの調理器具や掃除道具等の購入のほか、若者へ提供する洋服や食料のために使わせていただきます。目標を超えていただいたご寄付は、居住支援活動のために使わせていただきます。」とお知らせしていました。シェルターでは、布団のみを購入して提供していましたが、ほどなく、「布団を敷きっぱなし」状態でカビが生えやすいことがわかりました。そのため、防カビ対策として、除湿対策グッズを用意することに。シェルター5部屋とマットレスを直置きしているシェアハウス1部屋の合計6セットを購入しました。<img src="https://lh7-us.googleusercontent.com/WWTyBKCLIs12LoHQxTS61bSJofbx2VMLfVBvq0J8XCXB8LTdAHsBGHDBoWWhNz-F4jonrlBoF82Umbt8A-sGVq5YKEPByR2m0dTR2v6wMth28xUWGoQmzwAwJu6gKDtiZ-Cb-TzBJC-qc8A02VsGXGg"> シェルターは3月・4月に続けて5件の契約をしましたが、その後の追加の物件探しが難航しました。その中で、これまでサンカクシャの活動を応援してくださっている不動産屋さんから、中古の一戸建てを購入し、サンカクシャへ貸し出してくださるというご提案をいただきました。安く借りることができる代わりに、内装修繕費はサンカクシャ負担で、ということになり、修繕業者に依頼をいたしました。<img src="https://lh7-us.googleusercontent.com/PSqdMoWw7O1usizBwnYlx8dZk2teXiJQ0Q6rP_jkXYJOKIfOJP3SqdmBZa27GGfc7M0_4ziwNO_OBwV4NuI7n7mhHLveFOHwqBAsgrI9drMFwsuyhFn5FZvqkftsQPp6j_yU9q-WvtLo4e6r1FjnPoM"> 家具・家電・調理器具等の多くは、日頃サンカクシャを支援してくださる方から物品寄付という形でご寄付をいただき、お陰様で大半を賄うことができました。そのため、寄贈家具を運搬するためのレンタカー代として使わせていただきました。また、就職の面接の際に来ていく洋服がないという若者向けに、貸し出し用のスーツとワイシャツを購入しました。<img src="https://lh7-us.googleusercontent.com/6FrrBg507SXOYU4C-z0ubOMJa6akjJG7AfNO1XA-5OIk2tyuyOGOgZx5nAqUXsSEth69BJupKgAd8yt_GtjxTTNIEfpGPyC3tk56StBYcJ6wqPKmI4gjROyP3PlaFGpjfWWcWfPTCksVShXsskkGEPw"> なお、当初は「2023年夏頃に支出報告いたします」とお伝えしておりましたが、追加の物件探しに時間がかかったため、ご報告も遅くなりました。申し訳ありませんでした。お陰様でいただいたご寄付を若者のための住まい応援のために有意義に使わせていただきました。ありがとうございました。 サンカクシャ事務局次長　塚本いづみ

「募金で推し活2023」の収支報告について

いつもご応援くださり、ありがとうございます。直前の告知となり申し訳ありません。 Vtuberによるチャリティー企画&nbsp;#募金で推し活2023春&nbsp;と連携して、5月に実施した寄付キャンペーンの報告会を9月2日（金）21:00よりライブ配信で行います。Vtuberクエスト運営者のちっち君<a href="https://twitter.com/chchkun" rel="noopener noreferrer" target="_blank">@chchkun</a>と代表荒井が登壇します。 当日はこちらよりご覧ください！<a href="https://www.youtube.com/watch?v=jZuMO7qd9-A" rel="noopener noreferrer" target="_blank">こちら</a>

【イベント情報】寄付キャンペーン報告会ライブ配信開催（9/2）

いつもサンカクシャを応援してくださり、ありがとうございます。「募金で推し活2022」の収支報告についてご質問をいただきました。こちらにて報告いたします。 寄付額（2022年3月18日-4月4日）431,688円（107件） 支出額431,688円内訳マットレス　18枚　233,820円若者引っ越し補助時のレンタカー・駐車場代　39,959円寄贈家具運搬のレンタカー代　31,540円ルーター１台　8,234円シェアハウス害獣駆除（の一部）106,877円寄付決済に関わる手数料　11,258円 支出について補足の説明をいたします。寄付をいただいてすぐに、シェアハウスでの寝具としてマットレスを18枚購入しました。その他の家具・家電は、イケア・ジャパン様をはじめ、日頃サンカクシャを支援してくださる方から物品寄付という形でご寄付をいただき、お陰様で大半を賄うことができました。そのため、寄贈家具を運搬するためのレンタカー代として使わせていただきました。残額につきまして、シェアハウスに入居している若者が退去する（引っ越す）際のレンタカー・駐車場代として、また、古い物件のシェアハウスにネズミが入り込んでしまったためその駆除代の一部として使わせていただきました。なお、2022年7月5日に荒井のTwitterで、寄付の使い道として「家具購入やDIYの費用に充てました」と発言していたのですが、今回改めて確認するとDIY費用は充てておらず（助成金から充当）、団体内での認識の行き違いがありました。大変失礼いたしました。今回の「募金で推し活2023」につきましても、同様に収支について報告する予定でおります。5月31日まで引き続きご応援のほど、よろしくお願い申し上げます。

募金で推し活2022の収支報告について

いつもサンカクシャを応援してくださり、ありがとうございます。5月31日までのストレッチゴールとして、50万円を目標といたしました。50万円ありますと、生活スタートのための最低限の物品や食料の提供に加えて、つながったばかりの若者への医療費といった緊急支援にも有効に使わせていただくことができるようになります。ぜひ引き続きご応援のほど、よろしくお願い申し上げます。

身近な大人を頼れない若者のための住まいを応援してください

団体を見つける

Syncableについて

サポート

関連サービス