【新スタッフからのご挨拶その①】

ようやく秋の風が吹きはじめた今日この頃ですが、みなさまいかがお過ごしでしょうか。

さて、この夏、大阪自然史センターには新スタッフが2名加わりました！まず一人目は、ヒバカリの話になると熱くなる東京都出身の神山くんです。以前から博物館友の会にも参加していましたので、もしかすると行事で顔を合わせている方もおられるかもしれません。では、どうぞ！

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皆さまこんにちは！

新人の神山雄人（かみやま・ゆうと）と申します。8月より新たに大阪自然史センターのメンバーに加わりましたので、ご挨拶の投稿です。

私は東京で生まれ育ち、自然とはほぼ無縁の少年時代を過ごしていました。その頃からなぜか漠然と自然への憧れがあり、大学に進学してからは生き物や自然に触れ合ってきました。大学時代は爬虫類や両生類を主に追いかけていましたが、生き物全般に興味があります。(勉強中です…)

これまではリゾートホテルで接客の仕事をしてきました。これからは、自然に対して普及という切り口で関わる、センターの一員として頑張っていきます！

ミュージアムショップにいたり、ワークショップにいたり、皆さまとお会いできる機会も多いと思います。友の会の行事にも顔を出しながら、自然のこと、生き物のことをお話しできたら嬉しいです。見かけたらぜひ話しかけてください！(緑色の服を着ていることが多いかも？)

これからよろしくお願いします！

○ヘビ写真

森の中でシマヘビを捕まえた時の写真です。

フィールドでは遭遇率が高く、色々な場所で出会える良きヘビです。

○登山写真

四国の瓶ヶ森に登った時の写真です。

山頂からの眺めは格別でした。登山好きの方、一緒に登りましょう。

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博物館に集うみなさま

新スタッフが、私たち大阪自然史センターのミッション「人も自然も生き生きできる社会の実現」に向かって共に走っていけるよう、育てていただければ幸いです。これからどうぞよろしくお願いいたします。

（大阪自然史センタースタッフ一同）