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【感謝!146%で達成!】学生インターン制度を整え「社会と自然と博物館」をつなぐ人材を育てたい!

寄付先

認定NPO法人 大阪自然史センター

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ニシザワマキコ

支援者数

73人

/ 88人

146%
100%
  • 支援総額

    92,210円

  • 支援者数

    73人

  • 残り

    終了

  • 開始日

  • 終了日

キャンペーンは終了しました

ちょっといいな!から会話が膨らむ✨持ち帰れる博物館「ミュージアムグッズ」

2023/6/23 11:59

ちょっといいな!から会話が膨らむ✨持ち帰れる博物館「ミュージアムグッズ」のメインビジュアル

「うわこれ凄い!めっちゃマニアック」

ミュージアムショップのレジに立つと毎回最低でも1回はそう言ってくださるお客様に遭遇します。

そう言って買ってくださるお客様の何割かはご家族やご友人に見せ、SNSに載せ、感想を共有されているのではないでしょうか。

そして「なんか面白そうやから今度行ってみよ」と来館につながることがあります。


ミュージアムグッズきっかけで自然好きになる!というのは稀かも知れません。

しかし、先日テレビでミュージアムショップが取り上げられた後、ありがたい事にご来店されるお客様がとても増えました。

ご来店されたお客様の多くは博物館を観覧されているはず。展示を見て何か感じた人もいるはず。

今回の事はミュージアムグッズが自然好きを増やす入り口となりえることを感じた瞬間でした。


なぜ大阪自然史センターのミュージアムグッズは人々の心に刺さるのか。

それは学芸員監修のマニアックさにあると思います。

自然にちょっと興味がある方も手に取りやすいデザインで、自然が大好きな方にはより詳しくなれる要素がある。

そしてちょっと誰かに話したくなる。そんな商品が揃っています。

実際「虫偏Tシャツおもろすぎるやろ。魚偏湯呑しか見たことないわ😆」とよくツッコミをいただきます。私が着ているのを見てその場でTシャツをポチって下さった方も!!


ただのお土産屋さんで終わらない、【ミュージアムグッズから生まれるアクションもある】のだということを、インターンの方にも体感していただきたいですね!


オリジナルグッズたちはネットショップでも購入できるのですが、写真が悪くては売れるものも売れません。

ということで、先日スタッフ数名で大撮影まつりを行いました。

スタッフ柴田、モデルに初挑戦!😳

この日は10着以上を着替えては撮り、着替えては撮り…の大忙しでした。

カメラマン友澤も「いいねいいね、はいそのままキープ!」と本格的。

大阪自然史センターの業務は本当に多岐にわたるなと思った一日でした。


ちなみにこの日に撮った虫シュシュ、さっそくTwitterに載せたところ大反響!

「しばる髪はないけど、欲しい!」「髪伸ばそうかな…」等の反応をいただき嬉しい限りです。


これからもこだわりのグッズたちをたくさん企画・制作してまいりますので、乞うご期待ください!


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マンスリーファンディングも残り8日!!

ネクストゴールの88人に挑戦中です!

インターンで来られた方には、色々な事業に携わり自然好きが増える・深まる瞬間に立ち会って欲しいと思っています。

どうぞ応援の程、よろしくお願いいたします!

ーーーーーー

(柴田)


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