本日はいただいている応援メッセージを紹介します！

荒井洋文さんです。

http://sainotsuno.org/

https://www.culture.nagano.jp/special/6766/

荒井さんと代表が初めて出会ったのは、受講した信州大学が主催した「地域戦略プロフェッショナル・ゼミ」で同じ第二期の講座でした。

その当時、演劇・イベントスペースとゲストハウスを合わせた犀の角を構想し、その話題を大学の市民講座で伺い、リベルテとしても犀の角で自主イベントをさせてもらいました。

2018年からは昼間、犀の角で「リベルテの角」という喫茶や、コロナ禍では「犀の角」で地域における開き方を一緒に模索するなどしてきました。

現在は犀の角からアーティストがリベルテのアトリエの日常に入り込み、昨年行った路地の開きのパレードの制作に繋がりました。

リベルテとしても福祉施設の中で行われている交流や出来事を開くことを実験的に行ってこれたのは、犀の角との関わりがとても大きいです。

犀の角で朝7:30から珈琲飲みながら文化事業の運営雑談したりもしました。

そんな荒井さんからの応援メッセージです！

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◼️リベルテとの出会いや関わり方について教えてください！

2015年に信州大学地域戦略プロフェッショナルゼミで代表の武捨さんと一緒になったのが最初の出会いです。メンバーさんに「犀の角」のカフェを運営してもらう「リベルテの角」や「犀の角」の隙間時間を庭に見立てて使ってもらう「犀の庭」など、さまざまな形で連携させてもらっています。

◼️リベルテの魅力について教えてください！

ゆるさ。リベルテのメンバーや作品、リベルテのアート活動が持つ「ゆるさ」に触れるとき、芸術の価値とは何かという問いを常に突きつけられる気がしています。

◼️リベルテの今後の期待とコメントをお願いいたします！

民間文化施設「犀の角」にとって、リベルテの存在は物理的な距離が近いというだけでなく、常に新鮮な刺激と問いを与えてくれれる貴重な存在であり、勝手ながらパートナーだと思っています。

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とのメッセージをいただきました！

心強い応援をいただけておりますので、引き続き頑張っていきます！