本日はいただいている応援メッセージを紹介します！

古瀬正也さんからです。

https://furuse.ws/

スタッフを介して紹介してもらったのは、最初は地域との対話の場づくりの第１回目の講師兼ファシリテーターとしてでした。

その後、コロナ禍中に3つ目の拠点の稼働と旧アトリエの引っ越しをリベルテが経験し、

スタッフ間のコミュニケーションや法人として何を大事にしてスタッフが働くかを見つめ直す必要性が挙がった時期に、

改めて社内のコミュニケーション研修の講師としてお願いしました。

まさしく「対話」を必要としていたタイミングで、法人の規模が大きくなる中で任されている仕事について、

お互いに認識をすり合わせたり自身から発信してどう考えているか、どう感じているかを伝える文化づくりを一緒にしていただきました。

◼️リベルテとの出会いや関わり方について教えてください！

2019年の「第1回 リベルテ100年未来トーク」のファシリテーターを担当させてもらったことが、リベルテとの初めての出会い。

偶然にも、2021年に上田に引っ越してきて、それ以来、年3回のペースでスタッフ研修の場「シャベルテ！」を一緒につくっています。

◼️リベルテの魅力について教えてください！

リベルテの魅力は、なんといっても、その〈包容力〉ではないでしょうか。

どんなあなたでもいい。来てもいいし、来なくてもいい。何かしてもいいし、何もしなくてもいい。ごろごろしてたっていいじゃん。

そういう時もあるよ。そういう〈包容力〉をスタッフのみなさんに感じます。

◼️リベルテの今後の期待とコメントをお願いいたします！

差別と偏見が漂う現代社会において、リベルテは「二歩先の未来社会」に僕には見えています。

障害は社会がつくり出したもので、単なる個性にすぎない。多様な草花が多様なまま野に存在するように、

一人ひとりが生き生きと咲き誇っている。リベルテは未来だと思う。そして、僕はその未来を多く望んでいる。

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とのメッセージをいただきました！

心強い応援をいただけておりますので、引き続き頑張っていきます！