自分の意志で好きなことを選択・実現できること。当たり前に見えて唯一無二な環境をここに。和田祐樹のサポートファンディング。寄付金はこおりやま子ども若者ネットワークに直接寄付されます。

寄付先

NPO法人 こおりやま子ども若者ネットワーク

自分の意志で好きなことを選択・実現できること。当たり前に見えて唯一無二な環境をここに。和田祐樹のサポートファンディング。寄付金はこおりやま子ども若者ネットワークに直接寄付されます。の画像

和田祐樹

支援総額

72,328円

/ 20,000円

361%
100%
  • 支援総額

    72,328円

  • 支援者数

    8人

  • 残り

    終了

  • 開始日

  • 終了日

キャンペーンは終了しました

ストーリー

自分の意志で好きなことを選択・実現できること。当たり前に見えて唯一無二な環境をここに。


ホールアース自然学校福島校の和田祐樹です。

1982年創設の自然学校「ホールアース自然学校」の福島校を2013年に開設し、責任者をしています。

主に野外で活動する我々は、自ら声を発さない自然界の生命の生き様やメッセージを「自然語」と呼び、翻訳して伝えるとともに、自然を学び舎としての活動を実施しています。

こおりやま子ども若者ネットワークの櫻井さん(もんごー)には、大きな子ども(スタッフ)の一員として、当団体の子どもキャンプ中に多数決を用いない集団の意思決定や、夢中になる時間を創出するためのファシリテーターをお手伝いいただいています。

個々人が思い描く豊かさは、価値観の多様化している現代においてはひとりひとり違うものだと思います。ただ、選べる選択肢が無いことが豊かさを棄損することは間違いないのではないでしょうか。

家庭でも学校でもない第三の安心できる居場所、年齢に関係なく肩書を脱いでつながりあえる場に、来ることも来ないことも、何かやることも何もやらないことも選択できる。そんな余白のある環境の中で、文字通り、自然と生まれてくる”何か”が今からとても楽しみです。こおりやま子ども若者ネットワークの挑戦をどうぞ一緒に見守ってください!

若者の「やりたい」を実現し社会と繋がる地域活動拠点の概要


若者たちが自分たちでつくることを大事にしたセンターを作る取り組みを始めました。

これまで、こおりやま若者会議に参加した10名の高校生・大学生が中心となり「こおりやまユースセンタープロジェクト」を立ち上げ、進行中です。


地域拠点での今後の活動



寄付金の使途


  • 拠点の家具や備品

    • こどもたちが要望があるもの

      • キッチン用品

      • 映像・音響機器

      • コミュニケーションゲーム類

      • 図書

      • 学習用品

  • 改修費や初期費用



和田祐樹さんがサポートしている寄付キャンペーン

寄付集めをサポートしてみませんか?

Support Fundingの画像

サポートファンディングとは、クラウドファンディングの目標達成をサポートするために、自ら寄付キャンペーンを立ち上げて寄付を呼びかけることができる機能です。目標金額を設定して自ら寄付を集めることで今までよりももっと団体の力になることができます。

大きくない金額でもみんなですれば大きなサポートです。ぜひ以下のボタンからサポートファンディングを始めましょう!

〒9638013

福島県郡山市神明町16-8

0249556204

https://kowakanet.localinfo.jp/

代表:鈴木綾

団体を見つける
  • 社会課題から探す
  • すべての団体から探す
  • キャンペーンを探す
Syncableについて
関連サービス

Syncable Logo Image
© 2021 STYZ Inc.All rights reserved