【緊急支援】大地震で被害を受けたシリア北西部国内避難民に支援を!

寄付先

NPO法人 Stand with Syria Japan

Stand with Syria Japan

支援総額

13,060,910円

/ 15,000,000円

2612%
200%
100%
  • 支援総額

    13,060,910円

  • 支援者数

    1,901人

  • 残り

    終了

  • 開始日

    2023年2月5日

  • 終了日

    2023年2月28日

このキャンペーンは終了しました

2月6日未明、トルコ南東部、シリアとの国境付近でM7.8を記録する大地震が発生しました。

現在懸命な救助活動が行われていますが、犠牲者は増え続けています。また、長らく続くシリア危機の中でアサド政権とロシア軍による虐殺から逃れてきた国内避難民はトルコとの国境に近い非政権支配地域のシリア北西部に避難しており、今回の大地震で最も甚大な被害を受けています。

SSJはかねてよりこの地域の"ヤルムーク校"にて子供達の教育支援をしています。ここダールトアッゼ地区は今回の地震で最も被害を受けた地域であり、SSJでは最も危険で脆弱な状態にある被災者に現地で直接支援を行う準備が整っています。

この状況にいち早く対応するため、SSJはこの度の大地震に対する緊急の義援金を募らせて頂きます。皆様から頂いた義援金は、SSJシリア現地スタッフたちを通じて迅速にシリア北西部非政権支配地域に届けられ、地震の影響を受けた人々のニーズ(食料、水、防寒着、寝袋、医薬・衛生用品・インフラ工事等)に応えるための支援に使用させて頂きます。

※現在、SSJはシリア北西部の非政権支配地域に拠点を構え、他団体などを介さずに、団体スタッフが直接現地での支援を実施している日本で唯一の団体です。

※今回の大地震による被害状況等、現地の状況に関しては今後こちらのページに更新させていただきます。

ストーリー

地震による被害状況

今回の地震は、2月6日4時20分(現地時間)頃に発生し、シリアで既に4,518人の死者、12,400人の負傷者(日本時間2月21日5時00分時点)が確認されています。さらに、この震災で家やこれまでの避難キャンプを失い、避難をした人は181,000に到達しています。
今後も被害状況などは大きく拡大していくものと考えられています。


現在ホワイトヘルメットをはじめ、現地では大規模な救出作業が行われていますが、建造物の脆弱性、および地震発生が明け方であったことから被害は甚大で、救出作業は難航しています。

©︎SSJ-Stand with Syria Japan
©︎The White Helmets
©︎ SSJ-Stand with Syria Japan
©︎The White Helmets
©︎The White Helmets
©︎The White Helmets

支援地域に関する情報

現在、SSJ現地マネージャーのスラージュとは連絡が取れ、安否が確認できました。しかし、学校に通う子どもたち、及びその家族に関しては未だ安否状況の確認は未だ取れていないという緊迫した状況が続いております。SSJでは、支援先の学校のスタッフ、生徒、及びその家族の安否確認を第一に現在も確認を進めています。
また、昨日スラージュから送られてきた現地報告では、うっすらと雪が積もる様子が送られてきており、現地はまさに真冬を迎えている過酷な状況となっています。

トルコ南東部での地震発生とのことで、今後復旧に向けて国境付近でかなりの混乱が発生することが予想されます。そのため、現地からの物資や金銭送付ルートなどに障害が発生し、最も危険な状態にある非政権支配地域の避難民の方々が壊滅的な危機にさらされる可能性が極めて高いです。
そのような中でSSJでは、最も被害が激しいトルマニーン地区(ترمانين )、ダールトアッゼ地区(دارة عزة )で直接の支援活動を行っています。SSJでは地震発生よりスタッフ総出で物資支援ルートの確保に早急に着手しており、非アサド政権支配地域という理由から国際社会からの支援が遮断される最も脆弱で危険な状態にある方々の命を繋ぐための支援を届ける活動を行っています。

©︎ SSJ-Stand with Syria Japan
©︎ SSJ-Stand with Syria Japan
©︎ SSJ-Stand with Syria Japan

今後の予想

余震などが落ち着くにつれ、インターネットの復旧などにより被害状況がより明らかになってくると予想されます。現地から入ってくる情報によると、現在報告されている被害者数はほんの一部であると予測されます。

また、トルコとの国境近辺は大いに混乱することが予想されます。通常状態では厳しい国境通行制限がなされていますが、この混乱に乗じて様々な人々がトルコーシリア間の国境を通過することが予想されます。これに伴い、国境付近での治安悪化が起こり、物資の移動や人の移動が大幅に制限される可能性が見込まれます。

その結果、特にシリア北西部の非政権支配地域における国内避難民の人々への緊急物資や支援が十分に届かず、国内避難民の方々の生活が困窮する可能性があることが最も大きな人道危機であると予想されます。

※別視点にはなりますが、シリア政権は今回の震災を理由に国際援助を求める可能性が大いにあります。主な被災地域は非政権支配地域であり、経済崩壊を迎えているシリア政権としては外貨獲得、資金調達のための好都合な出来事としてこの震災被害を悪用される可能性があるため、国際社会はシリア政権の動きに対して注意深く対処する必要があることをここに付しておきます。

※Syncableで頂いた寄付金が運営会社から振り込まれるまでのタイムラグにつきましては、SSJは団体の資金貯蓄を一時的にすべて地震の緊急支援に回すことによって対応しています。今回、Syncable運営会社様にお問い合わせさせて頂き、今回のキャンペーンにかかる6%の手数料を免除して頂くことになりました。よって皆様から頂いたご寄付は全額地震への緊急支援に使用させて頂いております。

NPO法人

Stand with Syria Japan

https://standwithsyriajp.com/

代表:山田一竹

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