キャンペーン最終日です!(応援メッセージのまとめ②)
2023/3/31 00:50
こんにちは!
いよいよこのクラウドファンディングも今日で終わりです。
現在、47名の方にご支援をいただいております。
ご支援、本当にありがとうございます。
あと3名で50人達成です。
どうか、応援、ご支援をよろしくお願いいたします。
今日は、外部の方からいただいた応援メッセージから一部抜粋してご紹介させていただきます。
よかったらご一読くださいね。
▶︎竹口尚樹さま
Reframe=既存の価値観を見直し新しい価値観を共に作り直す。
社名の由来の通り、朝倉さんは、現代社会で増加し続ける不登校の子ども達に対し、丁寧に子ども一人一人の主体性を第一に考えて、心のケアをしながら寄り添い、子ども達を見守られています。
少子化も大きな社会課題でもありますが、子どもが安心して過ごせる世の中を作り、親の所得や学歴に関係なく、皆んなが笑顔で暮らせる地域づくりは、大人達の責任でもあると思います。
Reframeの活動を応援し、地域から発信していくことに協力していきたいと思っています。
▶︎河内崇典さま
はじめて朝倉さんにお話を伺ったとき、子どもの声を何よりも大切にしている印象を受けました。
そしてそれぞれの事業の背景には「発達障がいのある子どもたちに自分らしく生きてほしい」という強い想いがあることを感じました。
発達障がいの認知度は、20年前に比べ高まり、子どもたちは様々な福祉サービスを利用できるようになりました。
しかしまだ十分とは言えません。
一方で、困難な状態に置かれる子供は増えています。
地域には、持って生まれた環境・特性のために「どうせ自分なんて」と将来を諦めてしまっている子どもが少なからずいます。
子どもたちの課題を解決するためには、Reframeさんがされているように、既存の福祉制度に捉われず、新たなチャレンジを続ける必要があります。
一方で、必要とされている支援を届けようと事業を始めても、予算が足りず継続が難しくなることもあります。
安定した収入を継続して得られれば、スタッフを雇用することができ、より多くの子どもたちに、継続的に関わることができます。
必要な支援を子どもたちに届けるため、皆様のご協力が必要です。
朝倉さん・Reframeさんの応援をどうぞよろしくお願いいたします!
▶︎畠中直美さま
くらら庵にお伺いすると、子ども達がのびのびと過ごし、子ども同士が自然に関わり合っています。
自分の中に元気を充電していく場なのだなあと思っています。
そしてくらら庵は、保護者にとっても、ほっと息ができる場所です。
心が軽くなるだけでなく、進路のこと、勉強のこと、支援サービスのこと等、くらら庵には未来を自分軸で考える必要な情報や要素がギュッと詰まっています。
この場所に通う子ども達、そして保護者がこれからも安心して通えるように。
この場から元気に巣立っていく子たちが増えていくように。
共に走りつつ、応援しています!
▶︎瀬名香織さま
Reframeの一番の魅力は、『あたたかさ』です。
くらら庵(居場所)はもちろんですが、運営に携わるボランティアメンバーは立場、年齢、性別関係なく互いを尊重する、まさしくインクルーシブな環境。
実はくらら庵のように毎日開いている居場所はかなり少なく、不登校の子や、不登校傾向のある子の気持が向いたときに行けるというのは本当に貴重です。
しかしながら、「毎日開いている状態」を作るのはとても負担が大きい現状です。
学校以外でならいきいきと過ごせる、学べる子どもたちが増え続けているにも関わらず、地域や個人単位での支えに頼らざるを得ないのが現状です。
不登校には誰がなってもおかしくない時代になりました。
継続した運営を続けることで、救われる子どもたち、家族が増えることは間違いありません。そして、利用していない私たちもReframeを応援することが、社会貢献できるのが嬉しいです。
Reframe、これからも応援します!
改めまして、
お忙しい中応援メッセージをいただきありがとうございました!
今日がいよいよクラウドファンディングも最終日です。
あと3名様、ぜひご検討をよろしくお願いいたします。
朝倉美保
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