澤田二三夫さま,宿野秀晴さまから応援メッセージをいただきました!
2023/3/4 14:28
クラウドファンディングへの応援メッセージをいただきました!
お忙しい中、ありがとうございました。
では、ご紹介させていただきます。
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澤田二三夫さま
名古屋柳城短期大学附属豊田幼稚園 園長
<自己紹介、簡単なプロフィール>
子どもたちの今と未来を引き出すEducatorとして、
SNS発信や講演活動などを行っています。
Twitter https://twitter.com/sawaday23?s=20
<Reframeと関わり始めたきっかけ>
Reframeが公益財団法人京都市男女共同参画推進協会とともに開催したイベントで講演をさせていただいたのがご縁です。
<応援メッセージ>
「自分らしく生きられる社会 そして すべての人が自他ともに認め合える地域社会をつくることを目的とする」というReframeの理念と地道な活動を応援してきました。
子どもにとっても大人にとっても、安心安全な居場所を提供するためには、「ひと」が欠かせません。専任職員が配置できるよう、みなさんで応援していきませんか。
子どもたちの今と未来を引き出すEducatorは、誰でもなることができます。
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澤田先生、ありがとうございました!
イベントでご講演をご依頼してから、TwitterやFacebookで発信を拝見しております。
学校の先生たちもいろんなご事情があるのを分かった上で、Reframeとしては不登校の子どもたちを両者でサポートしていこうと考えています。
また色々と教えていただけると嬉しいです。
今後ともよろしくお願いいたします。
宿野秀晴さま
Medico-tec株式会社 代表取締役、
株式会社OpEL. 代表取締役
つくるまなぶ京都町家科学館 館長
<自己紹介、簡単なプロフィール>
1986年に、社内ベンチャーとして、ディスプレイ技術とメカトロ技術を融合させた「MD事業」を立ち上げ、全国の科学館へ科学展示装置の納入を経て、2003年にMedico-tec株式会社を創業し、数千種類の装置の納入実績となっている。
2019年に“つくりながら学べる場”の創造を目指して「つくるまなぶ京都町家科学館」を立ち上げた。
両社の責任者として従事しながら、ひとり一人のワクワクを呼び起こすSTEAM教育支援の講座や装置の開発活動を精力的に行っている。
<Reframeと関わり始めたきっかけ>
昨年の5月に京都駅前の梅小路公園で開催された「梅小路フェス2022」に、ものづくりワークショップとして「ガラス彫刻をつくって学ぼう!」を出店している時が朝倉さんとの出会いです。
その後町家科学館に来館頂き不登校の子どもたちの支援をさせていることをお聞きし「町家科学館の装置体験とものづくり講座」を体験して欲しいとお願いし月1回の体験を継続して頂いています。
<応援メッセージ>
子どもの興味や学び方は一人ひとり違い豊かな個性を持っていて、それを同じようにするのが公教育で、それがいやな子どもは「不登校」になり、行き場を無くしている子どもが増えていて、大きな社会課題となっています。
その課題に手を差し伸べられているReframeの活動にとても共感しています。
町家科学館でもお手伝いできればと思い、自分のペースで楽しく学べる場(町家科学館)と教材(STEAM教育)を提供しています。Reframeが取り組まれている「学校以外の学びの場づくり」を応援させて頂きます。
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宿野さま、ありがとうございました!
毎月体験させていただいてるSTEAM教育は、子どもたちも大変楽しみにしています。私も体験を通して科学の新たな発見と同時に、子どもたちの興味関心の発見もさせていただくことができています。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
皆さまからの温かいご支援をお待ちしております。
引き続き達成まで、どうぞよろしくお願いいたします。
朝倉美保
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