こんばんは！NPO法人happiness理事長の宇野です。
クラファン開始から今日で10日。

目標金額に対して、ただいま、27%到達まできております。

50名の方に応援していただいています。ありがとうございます♡

ハピネスハウスの事業はちょうど昨年の2月からスタートさせて、右も左もわからずに走り出しました。自立援助ホームにすることができれば、国からの補助も受けられるし、子どもたちを法的にも安全に守ることができる…と、見切り発車もいいところです。

【自立援助ホームの設立条件】

各行政区での条例によって定められており、京都市で自立援助ホームの運営するためにはいくつかの条件がありました。

入居者の受け入れ人数や、一人当たりの部屋の広さの確保など。子ども、若者が生活するために必要な最低限の条件です。大切なことです。 

ただ、ハピネスの活動拠点である、京都市南区ではなかなか部屋数が多く、面積も確保しつつ条件をクリアできる建物がそもそもありません・・・

今回のハウスでは部屋数、面積はギリギリクリアしたものの、築年数がひっかかり申請対象外となってしまいました・・・。

具体的な耐震の条件について問い合わせても明確な回答はなく「平成以降の建物であれば、、、」といった回答でした。当初は、耐震工事を実施しようと思っていたものの、確実性がないことから断念した経緯があります。。。

でも我々、ハピネスは諦めずに、クリアできる物件を探し続けています。どなたか、思い当たる物件をお持ちの方、ご存じの方、よければお声がけください。笑

 クラファン期間にはいろいろと呟いていこうとおもいますので、どうぞお付き合いくださいませ！！！