NPO法人HIKIDASHI~Birthday Donation~

寄付先

NPO法人 HIKIDASHI

誕生日

1月5日

NPO法人HIKIDASHI~Birthday Donation~の画像
Birthday Ribbonの画像

Aina

支援総額

66,957円

/ 50,000円

334%
250%
100%
  • 支援総額

    66,957円

  • 支援者数

    21人

  • 残り

    終了

  • 開始日

  • 終了日

キャンペーンは終了しました

初めてバースデードネーションを行います。

友人でNPO法人HIKIDASHI代表のまなっぺこと大石真那さんからお声がけいただき2022年4月に法人を設立しました。

私のライフパーパスでもある「子どもたちにとってより良い社会、多様性をcelebrateできる社会」が一歩近づくために。

誕生日プレゼントとしてご寄付いただけると嬉しいです!

ストーリー

NPO法人HIKIDASHIとは?

【Vision】

「子どもたちが未来に希望を持ち、自分らしく生きられる社会」
それぞれが自分の能力や可能性を見出し、伸ばし、人と人との関わりあいの中で一人一人がより自分らしく生きられる社会の実現を目指します。

【主な活動】

現在は下記活動を通じて「包括的性教育」の普及をメインに行っています。
1.絵本「げっけいのはなし いのちのはなし」(以下、絵本)の普及
この絵本は、月経という生理現象だけでなく、生命の始まり、誕生の喜び、生き方の多様性など包括的性教育の概念が織り込まれています。

「しごともけっこんも、こどもをそだてるかどうかも、じゆうにきめるけんりがあるの。いろんないきかたがあるんだってことをしっておいてほしいな。」(絵本より引用)

 【普及方法】
・希望施設への寄贈
・「絵本アンバサダー制度」を通じて乳幼児期からの性教育の重要性を啓発してくれる仲間を養成し、全国で普及
・大阪万博2025の共創プロジェクト「絵本を通して性教育の大切さと生き方の多様性を伝えるプロジェクト」に参画
・点字や多言語展開

 2.幼児~大学生や保護者、教職員、施設職員等に向けた各種性教育講座の開催

 3.思春期の若者が気軽に性の相談ができる出張型ユースカフェの開催

※包括的性教育とは、
UNESCO、WHOなど複数の国際機関が合同で作成した「国際セクシュアリティ教育ガイダンス」に基づいた教育プログラムです。身体の仕組みの知識教育だけでなく、人権、多様性、人間関係、ジェンダーの理解、性暴力の防止なども含めたプログラムで5歳から学び始めることが推奨されています。残念ながら日本ではほとんど普及されていません。

寄付の使い道

・性教育絵本「げっけいのはなし いのちのはなし」の寄贈
・出張ユースカフェの開催
・障害のあるお子さん向けの性教育のための媒体づくり
・国内に住む外国人向けの性教育媒体づくり
・性教育絵本「げっけいのはなし いのちのはなし」の点字版や外国語版の作成

https://ikiru-hikidashi.org/

代表:大石真那

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