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たくさんのご支援をいただき本当にありがとうございました。
支援金の寄付先(国)や活動報告などを
別途1月中にメールにてご連絡させていただきます。
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私たちは、世界中の子供に学校と教育を提供する
「maaaru」(https://www.maaaru.org/)を応援しています!
maaaruの活動は、これからの社会と未来を明るくする
大きなイノベーションになると確信しています。
■主催:maaaru(まーる)
maaaru(まーる)の支援は現在世界で200校を超え、10,000校の支援を目指しています。
■期間:2022年12月19日(月)〜2023年1月9日(月)
■目標:100万円
■寄付金の使途:100万円で、1校舎を。みんなで合計100万円の寄付金を集めて世界の子供に「学ぶ幸せ」を届けるための学校再建、教育支援を行います。
※1校舎分のまとめたご支援も歓迎しています。
■御礼・特典:支援先の学校とお名前をWEBサイトに掲載。活動レポートなど。
ストーリー
maaaruのミッションは、放置された校舎を利用するなどの現状の問題点を解決しつつ、世界中に教育のネットワークを構築することです。
支援の輪を広げて、
学校で学べていない3億人の子どもたちに教育の機会が届けられるように
支援の輪を広げています。
2022年11月現在 支援国数:25か国、支援200校(内支援着手 20校)という形で進行しており、
2025年4月には 10,000校の支援を目指し、急拡大に取り組んでいます。
解決するべき問題
世界中の富裕層が各地に学校を建設し、最初はTV番組なども絡めて大いに盛り上がりました。
しかし、維持管理の難しさに初めて直面し、数年で維持が難しくなり、サポートが放棄され始めるように。
その結果、サポートがなくなり、運営できなくなった校舎が世界中に乱立してしまいました。
それらの学校は廃校となり逆に景観や安全の面で害となっています。
善意から建てられているので全てが悪い訳では無いのですが
・学校運営のノウハウがなくて
・人材がいなくて
・お金やビジネスの状態が悪くなって
継続できず仕方なしに廃校になったところも少なくありません。
<課題解決に向けた2軸のアプローチ>
放置校舎の改修と教育機能の再建
放置された多くの校舎や学校機能を再建し、
必要な設備や人材等現地で持続可能な教育のシステムを提供し、
文化と共に学習機会がその地域に定着することを目的とします。
人材、設備に困窮する学校法人への支援
既存の学校組織の運営事業者に対して、
設備、人材、水資源等の必要とする支援を提供し、
maaaruのコミュニティへと受け入れることでより多くの教育機会の是正とサポートを提供します。
100万円の寄付金でmaaaru1校舎への支援者としてクレジットされます。
世界中で設立、コミュニティへの加盟が行われているmaaaruに対して、
1校への支援を表明し100万円/1口の支援を行って頂ける
支援者の方の名前が校舎のプレートに刻まれ、
webや各種媒体に置いて該当のmaaaru校へのスポンサードが明示されます。
今回のPJでは、皆さんの力を合わせて1maaaru分の支援を行い、1つでも多くの学校を、
そしてたくさんの子どもたちに教育の機会を届けて、maaaruの輪を広げたいと思っています。
今回、maaaruをご支援頂いた方のご芳名はweb上で支援者リストとして
スポンサードを明示させていただく予定です。
(プレートイメージ画像)
着実に変化を生み出し、中身が見える支援。
学校教育は、学校の設立だけではなくて、着実な運営体制があって初めて可能になります。そのために、既に、地域に対して、協力ネットワークを持つ人々や、国を動かすレベルの方たちとのつながりが欠かせません。
実際に、学校というのは設立だけではなくて、運営することも簡単ではありません。先生のリクルート、先生たちの教育、子供たちの給食の手配、図書館の手配、遊具の手配、水道の手配、校舎の修繕などなど。日常の運営していくだけでも非常に困難です。
そこで、設備、人材、水資源等の必要とする支援を提供し、maaaruの支援学校としてコミュニティへと受け入れることで、より多くの教育機会の是正とサポートを提供することもおこなっています。
(スリランカの支援先の学校訪問時の写真)
そこで、maaaru(まーる)では
・世界中の教育ネットワークを持つNPO法人(テラルネッサンス様など)
・先進国の富裕層の意識改革とネットワーク
・現地の有力者とのネットワーク
以上のように、既に現地に根付き、活動をしている団体や、各国の教育を担うTOP階層とのネットワークも作りながら支援活動をスピーディに行っています。
そしてその活動内容や進捗を支援者の皆様にお届けできるようにしています。
寄付金の使い道とリターンについて
基本的には、1校100万円の寄付で1つの校舎の支援となっています。寄付金の使い道は、再利用する校舎の再建設、リフォーム、内部の設備投資、遊具の寄付などのハード面。その後の、学校の先生たちの教育や、教育カリキュラムの構築、支援サポートなど、多岐に渡ります。
■リターン1
あなたのお名前と支援した学校を一緒にWEBサイトに明示します。
みなさんの力を結集して、1つの校舎を再建して支援を行います。
※なお、支援先の選定は、maaaru(まーる)事務局が行いますのでお任せください。
■リターン2
支援者限定のLINEネットワークにご招待
maaaruの輪を広めていきませんか?
maaaruの理念や実行内容に共感いただいた著名人の方々からも
支援の輪が広がっています。あなたの貴重なご支援もお待ちしています。
1maaaru分クレジット
1,000,000円
※本キャンペーンにおいて、こちらの寄付の募集は終了になりました。
ありがとうございます。
(寄付金の使い道)
・校舎および学校機能の修復
・既存の学校組織の運営事業者に対する設備、人材、水資源等の必要とする支援を提供
・現地で持続可能な教育のシステムを提供