横浜アクションアワード(以下、「アワード」称する)は、地域で活動している若者と地域のNPOや団体などが連携して活動をしている事例を発信する場です。

2019年度より開催しており、アワードを通じて様々な人と繋がり、互いに次のステップへ進めるようなきっかけの場作りを目指しています。

若者×地域の連携事例を多くの人に知ってもらうべく、最終審査の「二次公開プレゼンテーション」では、昨年度から横浜市役所アトリウムにて開催しています。

また、アワードは学生が主体となり運営しております。今回いただいた寄付金は、二次公開プレゼンテーション運用資金のための必要な資金に充てさせて頂きます。地域活動をする若者をサポートし続けるために、みなさまのご支援を心よりお願い申し上げます。

ストーリー

横浜アクションアワードとは

今年で4回目を迎える横浜アクションアワード。これまで若者の地域活動の発表の場、学生、地域、様々な立場の審査員の方々がつながることができる場を作ってきました。昨年度は横浜市内の6つの区から、計7団体に出場していただきました。

私たちアワード班は、アクションポート横浜に関わる学生が主体となって活動しています。今年度は5人の学生がアワード開催のために日々準備に奮闘しています。

学生が行うことは多岐にわたります。出場団体や審査員の皆さまの調整、一次審査や二次公開プレゼンテーションに向けた企画の準備・当日の運営、広報、会場のアポ取り、資金集めなど。アワード開催に向けて悪戦苦闘する日々ですが、大学では決して体験できないようなことはとてもおもしろくワクワクします。

例えば、審査員の皆さまとのお打ち合わせでは、学生メンバーが直接ご挨拶させていただいています。様々なお立場で活躍する皆さまとお会いし、想いを伺うことで、学ぶことや刺激を受けることも多いです。

また、広報面では、チラシをデザインしていく中で、印刷会社様と何度もやり取りをさせていただく中で、納得のできる形を作り上げています。思い描いているイメージをもとに作成を依頼し、一つのチラシを共に作り上げる作業はとても達成感があります。

このように、今年度もアワードの開催に向けて日が迫っている中、準備を進めておりますが、現在進行形で大きな壁にぶつかっております。

課題

これからアワード当日に向けて解決すべく課題が、主に2つあります。

まず1つ目は場所の課題です。

冒頭でも述べたように、昨年度から、2次公開プレゼンテーション審査の場を人々が行き交う横浜市役所のアトリウムで実施しております。今年度もアトリウムにて実施しますが、会場費が大きな出費となっていることが現状です。しかし、この場を多くの人に知ってもらいたいという思いを持った私たちにとって、アワードをアトリウムで開催することは外せない価値だと思っています。

2つ目は認知の課題です。

アクションポート横浜が開催しているNPOインターンシップでは100名以上の学生に参加していただいています。それに対してアワードの取り組みは、開催から4年目ということもあり、まだまだ認知度が低く、想いを伝えて広げていくことに苦戦しています。

私たちは、アワードを開催することで、横浜で頑張ってる若者がいることをより多くの人に知って欲しい!また、若者が地域に参加することの価値に気付き、若者の活動をもっと応援してほしい!そしてみんなで横浜を盛り上げていきたい! そう思っています。

今年度は次年度以降に繋げるためにも、例年以上に広報に力を入れ今まで以上に多くの人に知っていただければと考えています。

実現したいこと

今年度参加予定の団体は、フェアトレード、環境問題などジャンルの異なる社会課題へチャレンジしています。活動拠点、活動内容、活動目的が異なるため、普段なかなか接点のない団体も、このアワードを介してつながる場になると嬉しいです。

昨年度の参加団体の中には、アワード後にもお互いの団体の活動に参加したり、連絡を取りあいと継続した繋がりが生まれました。アワードを通して多くの人々に、活動を知っていただくだけでなく新たなコミュニケーションの場が生まれることが私たちの願いです。

私たちは大学生の大半を、コロナの中で過ごしています。コロナ禍で様々な活動が制限され、思うように活動できないために、なくなってしまった学生団体、任意団体も少なくないはずです。

私たちアワード班も週に1度の進捗会議に加えて、事務所や自宅で個々で作業を行っています。コロナ禍でオンラインで簡単に人と繋がることが出来るようになりました。その恩恵を受けつつも、審査員を引き受けてくださった方々への顔合わせの際などにやはり直接目と目を見て話すことの喜びを感じます。

アワードでは賞をめぐって競い合うのではなく、同じく横浜で活動するものとして、一緒に横浜を盛り上げていきたいと思います。そしてお互いの活動を発表して認め合う場の実現を目指します。

若者と地域との連携の可能性

アワードは、横浜で活動をしている若者と地域との連携による活動を応援しています。しかしひと口に「横浜」といっても18区あり、同じ横浜で活動しているはずなのに横の繋がりはなんだか少し希薄な気がします。

アワードを通じて若者が地域活動に取り組む意義や、地域と連携することで見えてきた地域の魅力、課題を発信することで、若者×地域の活動の価値を共に考え合う場を目指したいです。

そして学生が地域と共に活動する意義について考え、外に発信するだけでなく自分たちの活動についても見つめ直す機会にし、若者と地域が連携することで生まれる無数の可能性をサポートし、見守っていきたいです。

実施概要

応募説明会 10月28日(金)、11月8日(火)

書類審査

スキルアップ講座

:参加団体のファンを獲得するための自団体を見つめ直すワークショップや情報発信力(プレゼン力)講座を講師の方をお呼びして開催します。

一次審査会 1月14日(土) @オンラインでのクローズド開催

:一次審査としてオンラインでの審査会を開催します。団体間の交流とプレゼンのブラッシュアップの場にもつなげていきます。

2次公開プレゼンテーション 2月25日(土) @横浜市役所 1階アトリウム *ハイブリッド開催予定

:二次審査としてプレゼンテーション審査会、ドネーション交流会を開催します。

ドネーション交流会では、直接団体を応援することができます。また、当日は一般参加者の皆さまも審査員として投票することができます。どなたでも参加できますので、是非会場にお越しください。

寄付金の使い道

頂いた寄付金は、二次公開プレゼンテーションの運営に必要な資金に充てさせて頂きます。これはアワードを開催する上での全ての出費ではありません。特に寄付金を使わせていただく詳細は以下の通りとなります。

◆2次審査の運営費

・会場費 15万

・備品 5万

・司会や審査員等への謝金 7万

・当日のパネル作成や消耗品費 3万

 計30万円

最後に

今も横浜で地域活動をしている若者が数多く存在します。私たちはアワードという場を通じて、若者×地域の活動の価値を共に考え、発信していきたいと考えております。私たち学生アワード班も、アワードに参加してよかった!若者の活動を応援したい!と思っていただけるようアワードを開催できるよう尽力していきます。まだまだ新型コロナウイルスの影響を受け厳しい状況が続きます。そのような中でも、地域活動に励んでいる若者に対してのサポートを継続できるように、日頃からアクションポート横浜の活動を見守ってくださる皆さまのご支援よろしくお願いいたします。

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