幼稚園教諭をしている原田享と申します。

シャイでお茶目な面もありつつ、でもいつも周囲の方を大切に思い、様々な取り組みに率先して歩みを進める日本福祉リレーションシップ協会の鈴木さん。

初めてお会いしたのは保育の研修会。

子ども達の笑顔や豊かな育ちの為に、様々な研修に参加し何が出来るのか模索する中で、子ども食堂を運営や地域の花壇を整備したりと、実際に形にしていく力がとても素敵な方です。

今回も「紙おむつの補助が地域にない」と知ると、クラウドファンディングという形で取り組みを考え、それが「今後の地域の検討材料になれば！」と行動を起こされました。

是非、今回の事が沢山の方々の未来へ繋がる架け橋になることを祈り、応援させて頂こうと思います。