毎週2回5年間食事支援をしてきた事をよく知るマンスリーサポーターR子さんから、「テゲタブル」の野菜が届き始めて半年経ちました。

マラソンやトレイルランニングなどスポーツイベントの企画運営を行うユニバーサルフィールドの中船木大和さん（写真左）は、カラダづくりのためには食事が大切だと、毎月野菜の配送事業を行っています。それが野菜宅配事業「テゲタブル」。
農家さんを訪問して、皮ごと食べれるほどの野菜を厳選して提供してくれます。
そこには、走る管理栄養士・吉村仁志さん（写真右）による栄養素の解説と開発レシピも一緒に届くという丁寧ぶり。いかに、食を大切にしているかがよくわかります。

私も地産地消を心がけ、子どもたちが自分でも作りたいと思えるほど簡単で美味しい、レンジに頼らない食事をつくってきました。だからこそ、こうしてこだわりをもって活動されていることが嬉しくて、励みにもなります。
しかも私は受け取るだけなのですから、毎月のお野菜が楽しみでなりません。
そのうえつい最近、まったく新しいタイプの多機能ランニング複合施設「コネクトミヤザキ」をオープンさせたばかり。

毎月プレゼントくださるR子さんに感謝しながら、いつか子どもたちと一緒に、スポーツイベントに参加できたらいいなと思っています！（高橋）