学生団体SIVIO
ストーリー
学生国際協力団体SIVIO（関東・関西・東海支部合同）で現在、ラオスにあるナムフォッド村に机・椅子を支援するというという目的で寄付を集めています。
ラオスの子どもたちの笑顔のためにお力添えいただきたいです。
画面右下の「支援する」ボタンで500円から寄付できるので、是非気軽な気持ちで寄付をお願いできると嬉しいです！
※ 寄付金は決済にかかる手数料と利用料を除いた全額が団体へ寄付されます。
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○ラオス部の活動内容
ラオスへの支援意識を高めるために、毎週のミーツでラオスタイムの時間をとって、ラオスについての知識を深めてます。その他にも、ディベートやディスカッションをおこなっています。
また、募金活動にも力を入れており、月に3、4回集まって、代々木公園で街頭募金を実施しております。
その他にもラオス部長を中心に関西、東海と、三支部でのラオスへの支援決定や現地の子どもたちと関わるスタディツアーも行っているため、目に見えた分かりやすくラオスと関わっています。
○自分の部署と支援の関係
まず、ラオス部の活動内容について紹介していきます。
ラオス部は、ひとことで言うと、
「ラオスに一番近い部署」です。
普段は主に３つの活動をしています。
1つ目は、ラオスタイムの運営・管理です。
ラオスタイムは、プレゼンテーションやディスカッション、ディベートの時間を設けて、ラオスへの支援について考える時間です。
ラオス部では、これらの発表のテーマ決めやパワーポイントの作成を行っています。
２つ目は、募金の管理です。
わたしたちSIVIOは、月に4回の街頭募金、設置募金、オンライン募金を行っています。
ラオス部では、これらの募金グッズの作成や管理を行っています。
３つ目は、スタディーツアー、3支部合宿の運営です。
SIVIOでは、年に２回、現地の村や学校を訪れ、村人や先生、子どもたちにインタビューをするスタディーツアー(スタツア)を行なっています。
(今年はオンラインで開催しました。)
そして、その後行われる3支部合宿では、スタツアで得た情報をもとに、関東、関西、東海支部のメンバー全員で話し合ってどの村に支援するべきか決定します。
ラオス部では、スタツア、3支部合宿の企画・運営を行っています。
以上がラオス部の主な活動になります。
○これからのラオス部でチャレンジしたいこと
よりメンバーの支援活動に熱が入るように、SIVIOとラオスが直接関わる機会を増やしたいと考えています！
そのための案出しをミーツ内で行ったところ、｢ラオス国立大学との交流の機会を作る｣や｢物々交換など小さいPJを重ねて現地と進行を深める｣など、素敵なアイディアが沢山出ました🍀
それらの実現に向け、ラオス部で一生懸命取り組んでいこうと思います🔥
岩澤向日葵さんがサポートしている寄付キャンペーン
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