皆さんに支えて頂き、10年活動を継続することができました。
石神、よく頑張った!そんなお祝いの気持ちがあれば、是非応援してもらえると嬉しいです!
※バースデードネーションという仕組みを使っているため、誕生日などと出ていますが、誕生日は1月11日です。
※今回のご支援は、1shotでのご支援をお願い致します。
ストーリー
私事で恐縮ですが、この度NPO法人Learning for All(以下LFA)の副代表理事に就任いたしました。日頃から支えてくださる皆さまのおかげでここまで来ることができ、心より感謝しています。
早速ですが皆さんに一つお願いがあります。
副代表理事就任祝いのプレゼントやご祝儀の代わりに、私ではなく「LFAへの寄付」をお願いできないでしょうか?もし「石神にビールでも奢るか!」なんて思ってくれていたら、その分だけでも子どもたちのためにお力添えしていただけたら、どんな高級な贈り物よりもうれしいです。もちろん、寄付に加えて🍺をご一緒させて頂くのも大歓迎です!(笑)
▼Learning for Allとは?
認定NPO法人Learning for All は、「子どもの貧困に、本質的解決を。」をミッションに掲げ、困難を抱える子どもたちへ学習支援と居場所づくりを展開しています。2024年度は、合計17,000人以上の子どもたちに支援を届けました。そして、地域の様々なステークホルダーと協力をしながら「つながり」「学びの環境」「育まれる環境」を整備し、6歳から18歳の子どもたちの生活圏に必要なすべての支援・機会がそろう「地域協働型子ども包括支援」のモデル構築。本モデルを全国へ広げ、すべての子どもたちが自分の可能性を信じ、 自分の力で人生を切り拓くことのできる社会の実現を目指しています。
▼キャンペーンを立ち上げた背景
LFAで活動する中で、子どもたちが持つ「できるようになりたい」という強い想い、そしてボランティアやスタッフが本気で寄り添えば子どもは大きく成長できることを何度も目の当たりにし、その度に心を動かされてきました。子どもたち一人ひとりが自分の可能性を信じ、伸ばせる社会をつくりたい――それが私の原動力です。そのためには、より多くの人に子どもの貧困の現状を知ってもらい、応援の輪に加わっていただく必要があります。この副代表理事就任という節目をきっかけにLFAの活動を広く知っていただきたく、本キャンペーンを企画しました。
▼イシガミのLFA10年の歴史
2014年:新卒で入職した電通を辞め、NPO法人Teach For Japanの1事業として活動していた「Learning for All 」に広報業務のお手伝いで業務委託として参画。
2015年:お正月に実施した3日間の学習支援プログラムに大学生と一緒に参加。勉強を教える難しさを子どもたちから学びつつ、大学生ボランティア教師から子ども目線で1分1秒に拘った空間作りを間近で見せられて驚愕。大学生ボランティアの本気度に触れ、「このままでは大学生にも子どもにも失礼だ」と常勤職員に。
2016年:日本財団が全国に100箇所作る、とスタートした「第三の居場所」事業の1箇所目をLFAと一緒に始めることに。
2017年:
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