ストーリー
いつもお世話になっております。岩切です。
今度の3月30日に誕生日を迎えます。今回、誕生日を迎えるにあたって、バースデードネーション(誕生日寄付)にチャレンジすることにしました。
誠に恐縮ではございますが、誕生日プレゼントの代わりに、子どもや若者を対象とした社会教育活動に取り組んでいる「認定NPO法人夢職人」へのご寄付をお願いできませんか?
ぜひ、気軽な気持ちでご支援をお願いできると嬉しいです!
迷った時は、認定NPOのパブリックサポートテスト(PST)の関係で3,000円以上のご寄付をご検討頂ければ幸いです。
※クレジットカードやAmazon payからご寄付が可能です。決済手数料(8%)を除いて全額団体に寄付されます。
※夢職人は、東京都より公益性の高い団体として認定を受けており、寄付控除が受けられます。
※領収書の発行は、3,000円以上の方からお願いできれば幸いです。
※領収書を「希望する」と選択された方につきましては、寄付金を夢職人が受領してから1ヶ月前後で発行します。
■夢職人とは?
私が大学3年生の時に仲間と共に、東京都江東区で立ち上げた非営利活動団体です。これまで大変多くの皆様に支えられ、苦心しながらも15年に渡って活動を継続してこられました。
2004年から首都圏を中心に、地域社会で子どもや若者の成長を支援する様々な社会教育事業に取り組んでいます。100名を超える学生や社会人のボランティアスタッフと共に、自然体験・野外活動、スポーツ・レクリエーション、科学・文化・芸術活動等を行っています。年間でのべ6,000名ほどが集う場となりました。
■認定NPO法人について
夢職人は、2018年9月に東京都より法令違反がなく運営組織等が適正であり、一定の要件を満たす公益性の高い団体として認められ、認定NPO法人(認定特定非営利活動法人)となりました。
平成30年末時点で、東京都では9,362団体(全国で51,671団体)がNPO法人と認証を受けており、そのうちの約2~3%にあたる291団体(全国で1,101団体)が認定・特例認定を受けております。
東京東部エリア(江東区、江戸川区、墨田区、葛飾区、足立区、台東区)で、主に子どもや若者を対象とした社会教育活動に取り組んでいる団体としては、夢職人が唯一の認定NPO法人となります。
■ 寄付金の使いみち
子どもたちの教育活動を支えるための費用として大切に活用させて頂きます。
・子どもの体験活動の実施に関する費用(会場借用費、教材費、印刷費、通信費、広告宣伝費、備品・消耗品費、医療品費など)
・子ども達の活動を支える若者のボランティアワークに関する費用(交通費、宿泊費など)
・子ども達の活動を支える若者ボランティアの採用・育成に関する費用(会場借用費、教材費、印刷費、通信費、広告宣伝費、備品・消耗品費、講師交通費・謝礼金など)