ストーリー

引き続き全体ページの目標達成を応援するために、セカンドゴールに挑戦します!(2022/09/02 追記)

多くの方のご支援のおかげさまで、ファーストゴールを達成することができました!ありがとうございます!引き続き滋賀朝鮮学校を応援していきたいと思います!

多くの方々に、朝鮮学校の実情を知っていただける良い機会だ!

目標人数100人!

滋賀ハッキョ60周年祝辞

クラウドファンディングの準備段階でメッセージ依頼を快諾しましたが、昨年度60周年行事の演壇でお話しさせていただいた言葉が現時点での全てなので、そのまま掲載させていただきます。

甚だ僭越ですが、一言、ご祝詞を申し上げます。

本日は、(今日はこう呼ばせて下さい)ウリ、滋賀ハッキョ、創立60周年、本当におめでとうございます。私事ですが、実は四日前に、私も還暦を迎えました。しかもその約半分の年月をつかず離れずこのハッキョとともに歩ませてもらったことを思うと、感慨ひとしおであります。

思えば、明日三回忌を迎えられる故安徳烈さんから三十年近く前、背中を押されて「セパド」を始めて以来、ウリハッキョマダン、勝手に応援団…と私を突き動かせてきたのは、生前安さんがずっと言ってこられた「社会益」という言葉です。

異なるアイデンティティ、異なる価値観を尊重できることは社会益だ。滋賀の地で朝鮮学校の存在が当たり前になることは社会益だ。朝鮮人にとっても日本人にとっても、誰にとってもこのことはプラスなんだ…ということです。私はこの言葉を胸に刻みつけて、今日まで取り組んできました。

このウリ滋賀ハッキョとの関わりが深まるにつれ、ハッキョ関係者の皆さんと同じ空気を吸い、同じ景色を見てきました。時には怒りのあまり血が逆流し、時には口惜しすぎて一滴の涙も出ないこともありました。自分が日本人であることを心の底から情けなく思ったこともあります。

しかしそれ以上に、このウリ滋賀ハッキョで多くの人と出会い、つながり、笑い、ぬくもりを分かち合えたことは、私にとっては何にも増して大きなエネルギーの源となりました。

多くの出会い、つながりを通して学んだことが一つあります。それは、「社会は、今ここの、私と、あなたが、つくっている」ということです。法や制度の不備を日本人として軽んじるつもりは毛頭ありません。しかし、社会は、上からつくられるものではなく、まさに今、ここの私たちが出会い、つながっているという、紛れもない事実。これこそが、私たちのつくっている社会なんです。

皆さん、今日のこの60周年を契機に、つくりましょう、もっとあったかい社会を!

誰かを見捨てて、誰かを取り残す社会では、誰一人、幸せにはなれません。

このウリ滋賀ハッキョの子どもらに、滋賀のすべての子どもたちに、自信を持って未来を託せるように、今、ここから、私たちの力で、もっともっと、あったかい社会をつくっていきましょう!

60周年、本当におめでとうございます。これからもよろしくお願いします。

德永 信一

寄付金の使途

  • 屋上防水工事費用:150万

  • 洋式トイレの設置費用(幼稚園児・大人用):50〜100万 

  • 校門のリニューアル工事費用:50万


上記に使用した結果、余剰金が発生した場合は、子どもたちの教育のために大切に使用させていただきます。

※本キャンペーンの目標金額は、滋賀朝鮮学校クラウドファンディング実行委員会で協議し設定しています。


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