【募集概要】

◆主催:任意団体Operation Tomodachi協会

◆期間:2022年8月16日(月)〜9月30日(金)

◆目標金額:500万円

◆用途:ウクライナで飼い主を失ったペットたちへ保護・医療支援をするためのシェルター設立、移動式医療車設置のための費用に使用させていただきます。

◆特典:お礼メールや団体の活動報告の他に、設立したシェルター内に【お名前の掲載】や【シェルター完成報告オンラインイベントへのご招待】、【現地スタッフとの座談会参加権】を準備しております。

※ウクライナのペット支援事業を進めるにあたり、まずは今回緊急度の高い「移動式医療車の設置」を最初のステップとして皆さまからのご支援を募る形となりますが、ウクライナ現地のニーズが状況により変化していることもあり、寄付金の使い道の優先順位についても変動する可能性がございます点、ご理解を賜りますと幸いです。

※支援活動内容については都度現地の状況を調査・把握し、集まった資金に応じた具体的な使用項目については、責任を持ってこのページまたは新着情報を通じて報告いたします。

ストーリー

代表紹介・団体立ち上げのストーリー


地元鹿児島で受けた「郷中教育」による日本への愛国心と正義感。


みなさん初めまして。任意団体Operation Tomodachi協会代表の関と申します。

私は鹿児島県の出身で大学進学まで地元で過ごし、その後22歳のときにアメリカの会社に就職しました。私は地元の鹿児島で「郷中教育」を受けてきたからか、海外生活の長さに比例し、日本に対する愛情や、故郷鹿児島に対しての思いが強いと感じています。江戸時代に成立した「郷中教育」は、文武両道を目指し、仲間同士で教えあう形式の教育のことです。

学習に対しても熱心に取り組み、特に日本の歴史を教えていることが特徴的で、小さいころから郷中教育を受けている薩摩人は、自らの地域のみではなく、日本全体を思う・考える心が非常に強くなっているのではないかと思っています。

また、郷中教育は教師を立てないこともあり、各郷においてリーダーの存在が非常に大事になります。リーダーは人格的、身体的にも秀でており、仲間を引っ張っていくだけではなく、弱い者を守るという気概が強く、正義感が非常に強い人たちばかりです。よって、集団の連帯性が強く、結果リーダーがどこかに向かうとみんなもそこに向けて、一心同体となって進むこととなります。

今、日本に必要なのは、足の引っ張り合いや他人の不幸を嘲笑うような風潮を一新し、団結して国力を上げる革命軍ではないでしょうか。

日本を離れて変化した「慈善活動」への考え方。


そんなバックボーンを持った私は、海外へ出るようになってからは慈善活動に関する考え方も一変しました。

私が住んでいたアメリカでは貧困の差が激しいというのも一つの要因かと思われますが、ボランティアというのがもっと生活に身近なところにありました。
そういう共助文化が根付いている地域で生活するにつれ、私も慈善活動に積極的に参加するようになりました。

薩摩人のプライドとアメリカで得た共助文化を体現し、困っている人のために自分ができることを。OperationTomodachi協会に込めた想い。


アメリカでコロナが流行り始めた時に、白人の警察が黒人の方を乱暴に取り押さえて殺害させた事件より、ブラックライブスマターという人種差別に対するデモが頻発しました。

日本ではデモもあまり起こらないですが、アメリカでのデモは激しく、人が死んだり、いろんなお店で強盗が起きました。私の友人のお店も何店舗も強盗にあい、あの時は本当にこれからの未来がどうなるのか不安になったことを今でも思い出します。

私は自分に出来ることは何かと考え、実際に困っている方々の需要を直接自分たちで叶える為に動き出しました。

その当時、アメリカではマスクや殺菌ジェルが不足していた為、友達のツテで工場とやり取りを行い、日本のJETROさん領事館と協力して寄付先を選定し、アメリカの市町村に寄付して周りました。その個人の想いから、TOYOTAさんや日通さんとも一緒に寄付を行い、その寄付活動はどんどん大きくなりました。

アメリカの小中学校や日本語学校にも寄付して周ったのですが、直接お礼の声を聞いた時にはとてもやりがいを感じ、そこから同志とOperationTomodachi協会はスタートすることにしました。

この未曾有の時代に日本人である自分に出来ること。それは自分にしか出来ないことで自分の周りの人間に少しでも関心や影響を与えることであると感じています。今回のウクライナでの戦争でも、国際的な問題は色々ありますが、国境関係なく困っている人がいるならば率先して動いていきたいと考えています。

ちなみにこの「OperationTomodachi」という意味は、日本語で「トモダチ作戦」という意味で、あまり知られていないのですが、東日本大震災のときにアメリカ軍が二万人以上の人力を使って、日本のために復興したプロジェクトがありました。その恩返しとして、日本から少しながら力になれればという想いで名付けました。

応援メッセージ紹介 久保田 里花さん


「吉国明彦氏撮影」

 自己紹介

祖父である動物児童文学作家・椋鳩十の顕彰活動として、鹿児島の学校等で講演活動等を行っております久保田里花と申します。また椋とロシア文学の繋がりもあり、薩露交流促進協議会の文化担当として、歴史的に縁の深い鹿児島とロシアの文化交流も行っております。

関雄貴さんとの出会いや関係性

5月初め、薩露交流促進協議会代表・赤堀から「最近では珍しい“ぼっけもん”の若者がいる」と、ウクライナ入りしている関さんの事を教えてもらいました。関さんから届いたウージュホロドの街の様子にも、これからキーウに向い人道支援をしたいという行動力にも驚き、衝撃を受けました。KTSの美川アナウンサーにたまたまこの事をお伝えした事がきっかけで、関さんがウクライナで見た事、感じた事を鹿児島の多くの方々に伝えられたこと、嬉しく思っております。

魅力とその理由

国籍関係なく困っている人を助けたい、また偏見を持たずに自分の目で事実を確かめたいという関さんの真っすぐな思いと、それを実際に行動する力、素晴らしいです。実際お会いして、穏やかで誠実なお人柄の中に、「日本人として誇りを持ちたい」という熱い心も内に秘めている方と感じました。ご自身が憧れているという「サムライ」精神で、自分のためではなく、世の中のため、平和のために命を捧げたいとの純粋な思いをもつ関さん。その真摯な眼差しで伝える現状は私たちの心に、真っすぐに響いてきます。関さんがウクライナ・キーフ周辺で目にしたペットたちの悲惨な現実、何か出来ることをと切実に思います。

今後の期待や応援コメント

祖父・椋は「マヤの一生」で、実際に日本であった戦争で犠牲となった犬の悲劇を描いています。日本でも75年以上前、多くの動物が戦争の犠牲となりました。今、ウクライナで犠牲になっている動物たちのことは他人事と思えません。関さんが現地で撮られた廃墟の中の犬の写真は、愛する家族を失い彷徨う、哀しい悲鳴が聞こえてくるようで胸を締め付けられます。戦争に巻き込まれてしまった犬や猫たちの命が救われますように、そして皆が平和で、幸せに暮らせる日が一日でも早く戻る事を祈っています。ペット支援の取り組み、心から応援します。

ウクライナの現地で見てきた「ホームレスアニマル」たちの過酷な現状


そして、私は今年の5月にロシアの侵攻が始まってから約3カ月が経ったウクライナへ訪問し、現地の様子を調査し人道支援を行ってきました。

日々ウクライナの現状はあらゆるメディアで伝えられ、現地では本当にさまざまな問題が浮き彫りになってますが、私はその中でも優先度が高く、大手の寄付団体が恐らくやられておらず、且つすぐに解決する必要があるものを挙げさせてもらいます。

それは現地での「ペット支援」です。

日本にいると想像が難しいのですが、襲撃を受けた街には飼われていたペットたちが今でも飼い主さんを待ち続けて破壊されたマンションの周りで生活をしています。

現地の仲間からの情報によると、ボロディヤンカという地域に大きなシェルターがあったのですが、所長と職員が、1カ月間、犬たちを水も食べ物も与えることができず、シェルターの半分の200匹以上の犬が死んでしまったのです。

今でも街中に飼い主を待つペットがうろついており、現地の人からも100件近い動物のシェルターが必要であると言われてます。

現実的には、人命救助が優先されますし、ペットの受け入れ体制は場所ごとにバラツキがあります。避難所には動物が苦手な人や動物アレルギーの人、臭いや鳴き声を気にする人もいます。そのため、ペットの飼育できる環境がほとんどありません。

「命は等しく大切だ」ということと、また、「一人一人の心がけ次第で、救える命がたくさんある」ということを皆さんの心に投げかけたいと思います。

一刻も早く目の前の命を救いあげるために。現地で必要な医療・保護設備。


そこで今回OperationTomodachi協会では、ウクライナ現地でのペット支援事業として、里親のもとへ無事に渡るまでペットたちを保護するための「シェルターの設立」と、これ以上不幸な動物(ペット)が生まれないために去勢手術などの医療処置を施す「移動式医療車の用意」を9月から早急に進めていきたいと考えています。

場所は主にCharkov or Dergacze or Borodyanka or Irpienで、現地のボランティアと協力しながら迅速に動いていきます。

また、シェルターや医療車の活用だけでなく、先々でがきちんとペットたちの里親を見つけてマッチングさせ、彼らが安心できる生活環境に送り届けるところまでを支援する仕組みも構築していきたいと考えております。

寄付のお願い


まずは現地での緊急度の高いニーズに応えていくために、必要な設備をすぐにでも用意していきたいと考えておりますが、設備へのイニシャル費用だけでなく当面の運営費用も考慮すると、早急にまとまった多くの資金が必要となります。

ウクライナ現地のニーズが状況により変化していることもあり、寄付金の使い道の優先順位については変動する可能性がございますが、支援活動内容については都度現地の状況を調査・把握し、集まった資金に応じた具体的な使用項目については、責任を持ってこのページまたは新着情報を通じて報告して参ります。

寄付金の使途


<保護シェルター> 約2000万円 

  • 建物・建築工事 約1000万円

    •  動物の飼育棟・事務局となるプレハブおよび付帯するトイレ・流し台等の標準的な設備の購入費用、またその工事費用です。

  • 資材・部品・消耗品等 約200万円

    • 犬小屋・猫小屋などを自前工事するための資材部品・工具や消耗品などの購入費用等です。

  • 家具・備品 約65万円

    • エアコン・収納家具・ケージなどの家具・備品の購入費用等です。

  • 地代家賃 約90万円

    • 建設・工事などの準備のために新シェルターを先行して借りた費用です

      • 建物エリア

      • ドッグランエリア駐車場

      • 旧シェルター用地

  • 租税公課 約30万円

    • 公正証書作成・建物登記・不動産取得税などの費用です。

  • 保証金 約100万円

    • 土地を借りるための保証金です。

  • 直近6ヶ月分程度のシェルター運営費 600万円(月々の運営費100万円程度)

    • フード、シート代など消耗品が約250,000円

    • 人件費約220,000円

    • シェルターの修繕費

    • 水道光熱費

    • その他経費約280,000円

<移動式医療車・医療処置> 約1000万円

  • 医療費

  • 避妊去勢手術推進PJ など

御礼・特典


また、今回寄付してくださったみなさまには以下のような特典もご用意しております。

現地が本当に求めていること、私が現地で自分の目で見てきたことをみなさんに届けながら、被害にあった動物や人たちのために何としても形にしていきたいです。
一口1000円からでも動物たちの命を救うための大きなアクションとなります。
ぜひ温かいご支援を宜しくお願いいたします。

Operation Tomodachi協会常任顧問からのメッセージ 奥健一郎さん


みなさんはじめまして。国連世界平和協会人権大使の奥健一郎と申します。

私は、最近、数人の友人からの紹介で、関さんを知りました。議論をしているうちに、私と志を同じくする仲間だということを、強く感じるようになりました。特に、彼のウクライナにいる多くの動物たちを救いたいという思いに共鳴しました。

動物たちには国や国境というものがありません。そういうことを考えることすらしません。彼らにとって、世界中の動物たちは、みな同じ仲間です。

彼ら動物たちは、人間に対してうそをつきません。いつも正直です。我々が落ち込んでいるときも、彼らは寄り添ってくれます。

我々にとって、本当に、かけがえのないパートナーです。

そして現在、ウクライナにいる動物たちは、周りの環境が劇的に悪化していることを感じながらも、それがなぜかということもわからないまま、今日も苦しみ、さまよっています。

これまで、ウクライナには多くの人道支援が行われてきましたが、この戦地に住まう動物たちに対する支援は、ほとんどなされないままでした。

1人でも多くの方々がこの運動に参加し、一緒になって動いて頂けることを願ってやみません。

現地からのメッセージ Maciej Senderowskiさん


Ludzie i psy w najtrudniejszej sytuacji.

Wielu z nich, hodowców i właścicieli psów, nie mając możliwości ucieczki pozostaje na Ukrainie. Inni wraz ze swoimi psami znaleźli już dom w Polsce.

Jedni i drudzy potrzebują naszej pomocy rzeczowej, finansowej i wsparcia psychologicznego.

PLEASE HELP US!

The war in Ukraine!

The people and dogs in the most difficult circumstances. A lot of them, breeders and dog owners, with no other option, decide to stay. The others have come to Poland with their dogs and have already found new home.

Both, the refugees and those who stay need our support in goods, finance and psychological help.

最も困難な状況にある人と犬。
その多くは、犬のブリーダーや飼い主が逃げ場を失い、ウクライナにとどまっている。
また、犬と一緒に、すでにポーランドで家を見つけた人もいます。
両者とも、現物、金銭、心理的なサポートが必要です。

■さいごに
ご支援をいただく際、個人情報の入力をお願いしています。
これは行政への寄付報告および、団体からのサンクスレターや活動報告の送付などのために使用致します。


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