長野県NPOセンター

持続可能で、誰もが幸福を感じる社会を創るために。
私たち市民は、持続可能な社会をつくるために、自分たちで考え行動していく必要があります。長野県NPOセンターは、様々な組織や団体、企業、市民が共に学び、考え行動する機会を作ります。
地域の困りごとの抽出や解決策の考案、SDGsに関するワークショップの提供、NPO等とのマッチング、組織や事業運営のサポートを提供します。

🍎セカンドゴールから、さらにサードゴールに挑戦します!! 
→少しでも多くの寄付で子どもたちの居場所を応援するために😌
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夏うまれの私は、夏休みが大嫌いな子でした。

自分なんて生きる価値あるんだろうか。
この問いから、なかなか抜け出せない日々。
学校にも家にも何となく居場所がない。
どうしたらいいんだろう。どこに行けばいいんだろう。

10代の死因のトップは「自殺」です!  

一輪のバラを、私にください。
寄付という形で、私に託してください。

50年前に、私がこの地で悩んだように、
今を生きる子どもたちに、
そこにいるだけでいいんだよって、
そんな安心できる場所を、プレゼントしたいから・・・。

長野県NPOセンターの「学びの拠点」運営を応援したいから。
ご協力お願いします!

寺澤順子のバースデードネーション/一輪のバラの代わりに1000円を子どもたちに!!

フリーランス歴30年。がんばる人の共感者。信州で、NPOや社会福祉を専門とした、編集者です。ウェブサイトのディレクション、広報コンサルテーション、チラシ・冊子・報告書などの広報ツール企画制作。非営利団体向け広報講座などを行なっています。
新聞コラム執筆やウェブメディアの編集デスクもつとめています。
YouTubeチャンネルでは10年後の未来を快適にするためのチャンネルを2022年よりスタート。ただ楽しく生きるだけの人生ではなくて、社会課題を意識して人とて助け合える持続可能な社会の中で生きていきたい。
だからこそ、NPOや頑張る人たちを応援していきます。

長野県NPOセンターで勤務しています。
これまで、ボランティアや市民活動にもあれやこれや関わってきました。
特に、子ども劇場での活動は私の市民性を培う場でした。
子育て当事者が自分たちで作り上げる活動として、全国に広がっている劇場運動、
先人の熱い想いに触れるたび、足元を確認することができています。
一人一人の力を集めて地域を自分たちの手でつくる・・・大切です。
仕事としてこの業界に関わるようになり、ますますその思いを強くしています。

ご寄付やシェアをいただいた皆様、おかげさまで、当初の2倍の寄付額を達成しました。手数料を除いて長野県NPOセンター「学びの拠点」事業に重点的に使っていただきます。心からお礼申し上げます!!<img src="https://storage.googleapis.com/syncable-app/upload/f0a23b55-9e09-46c3-b54b-31db87661a2b.jpg" width="576px">決意した時に使った画像の、今年6月、庭に植えたばかりのピンクのバラが先週、また花を咲かせました!!みなさんの想いを胸に、その変容する美しさに心動かされています。<hr>いつも、「よく来たね」「今日は暑いね」「ちゃんと食べた?」「また来てね」って、声をかけてくれる人がいる。小さな小さな安心を、積み重ねることができたらーー。「バラが咲いたね」「夕焼けが綺麗だね」って、その美しさに気づける。そんな穏やかな日々を送ることができたらーー。実は、親として、子どもの不登校や家出を経験したことがある私です。生きづらさは、子どもだけではなく、誰にでも関わることだと感じています。<hr>みなさんにいただいたお金を使っていただく、長野県NPOセンターが、「生きづらさ」について考える機会を作ってくれました。お近くの方はぜひ、お越しください。<img src="https://storage.googleapis.com/syncable-app/upload/79122edf-753d-412e-84d6-1397adcad1ad.png" width="576px">

達成のご報告💌 115,344円ありがとうございました!　10/8イベントご案内

みなさんこんにちは。あと残り2日となりました。ご協力に感謝です。夏が終わりに近づいてきました。平安の世にも咲いていた睡蓮の花が、凛と咲く季節。私たちの命は、その時代からずっと、つながっている。そんなことを考えさせられました。さて、夏の終わりは、自殺が多い時期でもあります。実は、昨年度21000人もが自殺。そのうち、40代50代が最も多いのです。つまり、子どもたちを育てる世代が、とてもとても苦しい思いをしている。子どもたちをどう守ればいいのか・・・・。そして、人口の少ない10代で750人もの子たちが命を絶っているのです。なんとかしたい。そのために、みなさんからいただいた寄付を使いたい。バースデードネーションという、とても自分本位の企画に賛同していただいた皆さんに、心から感謝申し上げます。下記、動画にしました。みなさんにとっても、心穏やから晩夏が訪れますように🙏<a href="https://youtube.com/shorts/IyfYN1eaxK0" rel="noopener noreferrer nofollow">https://youtube.com/shorts/IyfYN1eaxK0</a>

紫式部という睡蓮。平安の世からつながる命を守りたい

<h1>淡いピンクのバラの花言葉は「温かい心」黄色いバラは「友情」です。</h1>毎年沈んだ気持ちで過ごす誕生日月。今年はみなさんの「温かい心」のおかげで、とてもとても幸せな夏を過ごすことができそうです。実は私は黄色いバラが大好きです。花言葉の「友情」とはなんだろう。自分は誰かに友情を感じているだろうか。誰かから友達だと思われているだろうか。 そう、いつも考えてきました。人は孤独です。孤独に自分と向き合うことが怖いから。 だから、人に期待する、でもその期待はいつも裏切られる気がしてしまうのです。10代・20代のうちに、自分自身ときちんと向き合い、揺るがない自分を作ること。そのための居場所として「学びの拠点」があるんじゃないかと思います。まずは、自分を信頼できないと、人を信じることができません。サードゴールは設定しますが、あくまでも、「学びの拠点」の趣旨に共感した人が、寄付できる窓口を開けておくつもりで、バースデードネーションをもう少し続けることにしました。揺るがぬ自分がないと、人に何かを与えることができません。 そんな、成熟したみなさんの「温かい心」と「友情」に心から感謝です。ご報告まで。寺澤順子

セカンドコール達成の友情に感謝と、サードゴールというへの決意

みなさんから、たくさんのバラ(お気持ち)をいただき、心から感謝です!!こんなにたくさんの薔薇の花束をいただいた経験は、生まれて初めてです✨実は、娘と二人、中野市のバラ園に6月に伺いました。その時の写真がこれです。キャンペーンのタイトルの写真にあるバラは、娘が選んだピンクのバラ。最初は一輪だったのに、庭に植えたら、夏には3輪の花を咲かせました。植物ってすごいですね。土や太陽、水、そして毎日、その存在を愛おしく思う「人の心」が、バラを育てるのです。なんの話や?! (笑)さてさて、セカンドゴールを設定しました。みなさんから贈られて来る薔薇(心)をもっともっと集めて、子どもたちに送りたいと思います!!

寺澤順子のバースデードネーション/一輪のバラの代わりに1000円を子どもたちに!!

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