🍎セカンドゴールから、さらにサードゴールに挑戦します!!
→少しでも多くの寄付で子どもたちの居場所を応援するために😌
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夏うまれの私は、夏休みが大嫌いな子でした。
自分なんて生きる価値あるんだろうか。
この問いから、なかなか抜け出せない日々。
学校にも家にも何となく居場所がない。
どうしたらいいんだろう。どこに行けばいいんだろう。
10代の死因のトップは「自殺」です!
一輪のバラを、私にください。
寄付という形で、私に託してください。
50年前に、私がこの地で悩んだように、
今を生きる子どもたちに、
そこにいるだけでいいんだよって、
そんな安心できる場所を、プレゼントしたいから・・・。
長野県NPOセンターの「学びの拠点」運営を応援したいから。
ご協力お願いします!
ストーリー
7月26日で58歳になりました。 58,000円の寄付を募ります!
→セカンドゴール10万円から、さらにサードゴール15万円に挑戦中!
一輪のバラを私に贈って下さるつもりで、そのお気持ちを、長野県NPOセンターへの寄付でお願いできませんか? 10代の子どもたちが、安心していられる、学べる、そんな場所を応援しませんか。
「支援する」ボタンで500円から寄付できるので、是非気軽な気持ちで寄付をお願いできると嬉しいです! ※ 寄付金は決済にかかる手数料と利用料を除いた全額が団体へ寄付されます。
■ 私と長野県NPOセンターとのつながり
今から18年前。娘が3歳になった頃、NPOセンターのドアを叩きました。その数年前に阪神淡路大震災が起き、NPO法人が長野でも続々と立ち上がっていました。NPOセンターの発起人の皆さんが、市民の力で社会を変えよう!! とプライドを持って、NPO法人設立支援を行い、行政にも働きかけていたときでした。
1998年長野五輪の前に、ロンドン留学までしてフリーランスのライターになったものの、バブル崩壊と結婚や子育てで仕事はゼロに。これからはNPOの時代! 専門のライターになろうと、意気込んで門に足を踏み入れたのです。
そこで出会ったNPOの先駆者の皆さんは、自分たちが世の中を変えるんだと闘志に燃えていました。行動力がある一方で、人の痛みがわかり何とか人を助けようとする姿に打たれました。そして運営は上下関係のない公平な場でもありました。
市民銀行を作り、フードバンクを作り、基金も立ち上げ、災害時にはネットワークで市民を支え、市民による市民のための社会を支える基盤づくりをしてきた立役者がNPOセンターでした。
■ 私が若者の居場所「学びの拠点」のために寄付を集めようと思ったきっかけ
長野県NPOセンターは民間のNPOです。長年にわたって、資金調達に喘ぎ、苦しい運営を続けています。給料も民間の企業に比べ低いけれど、スタッフは皆使命感に燃えています。
特にここ数年、高校生や大学生の若者たちが、SDGs達成のために、地域のNPOと一緒に活動する「ユースリーチ」の活動を組み立て、社会に旋風を巻き起こしてきました。
その、メインとも言える「学びの拠点」を高校生の立案で2年前にオープン。コロナ禍でオンラインも使って、生きづらい若者たちの居場所、学ぶ場所としても、大切な役割を担っています。
■ 寄付金の使いみち
若者の居場所「学びの拠点」。運営のための助成金が決まらず、今年240万円もの資金不足に!
いただいた寄付は、全てNPOセンターに届けます。そしてこの拠点に、重点的に使っていただくようお願いしています。