自己紹介

CHGボランティアスタッフの趙(チョウ)です。
普段はサラリーマンで動物と全く関わりのない仕事をしています。小さい時から地域猫と仲良くすることや親戚のお家の犬と遊ぶことが好きで、獣医になりたいと思ったこともありました。
社会人になった後、ご縁があって猫を飼い始めて、現在は兄妹猫2匹、預かり中の保護猫カイくんと楽しい毎日を送っております。

団体さんとの関わり
2019年に代表の動物病院に通うようになったのがきっかけでした。
その時は動物関連のボランティア活動を探しているところでしたので、動物病院の入り口に貼ってあったボランティア募集のチラシをみて、すぐに応募しました。
そこから、保護猫のお世話を始め、コーヒーの淹れ方などを習いつつ、猫たちに癒されつつ、来店した方々と様々な会話をできるようになります。仕事ではなかなか得られない貴重な経験ができております。
さらに、保護猫の里親面談・トライアル・譲渡に参加するたびに、嬉しさと寂しさを通じていのちの重さを知り、この取り組みの大事さを感じます。

今回のMFあるいは団体さんの活動への意気込み
この活動を通じて、様々な性格を持つ保護猫、たくさんの人間と出会えて、とても有意義な時間を過ごすことができました。今後もこの活動にお力添えしていきたいと考えております。
一方、カフェにかかってきた猫の保護に関するお問合せから、この活動にはもっともっとたくさんの支援が必要だと感じております。
今回のキャンペーンを通じて、より多くの方に知ってもらえば嬉しいです。ぜひ、ご支援のほどよろしくお願いいたします。