実現したい未来に向けて歩み続けている姿に共鳴して #わたしがPIECESを好きなわけ 松井貴宏のサポートファンディング

寄付先

NPO法人 PIECES(ピーシーズ)

松井貴宏

支援総額

10,582円

/ 30,000円

35%
  • 支援総額

    10,582円

  • 支援者数

    1人

  • 残り

    終了

  • 開始日

    2022年7月11日

  • 終了日

    2022年7月31日

キャンペーンは終了しました

ストーリー

「PIECESの世界観に共感・共鳴し、PIECESの目指す世界が未来に実現した時に味わいたい感情があるから」〜私がPIECESに寄付している理由〜

こんにちは。PIECESプロボノ&PIECESメイト(寄付者)の松井です。

突然の質問なのですが、読んでくださってる皆さんは、これまでに「人が商品・サービスを購入する時、何に対して(何を期待して)支払うのか?」について、考えたことはありますでしょうか?

この問いに対して、回答は1つではないという前提はありつつ、自分自身印象に残った回答に出会う機会があったため、まずその言葉を紹介させてください。

人は商品・サービスを購入する時、商品・サービスそのものを買うのではなく、理想の未来や味わいたい感情を買う。

今まで考えたことがなかった視点だったこともあり、この言葉に出会った時、自分にとって衝撃が走りました。

また、NPOの寄付が商品・サービス購入と同じかという話はともかくとして、自分がPIECESに寄付している理由も、この言葉に通じる部分があると感じました。

PIECESに寄付をしているのは、「PIECESの世界観に共感・共鳴し、PIECESの目指す世界が未来に実現した時に味わいたい感情があるから」だと感じています。

現状として悲惨なニュースを見て胸が痛むことがあったとしても、子どもたちの周りに優しいつながりが溢れている未来、そういった理想の未来の先に味わいたい感情があるから、PIECESメイトとして寄付をしている感覚があります。

ただその一方で、世界観やVISSION・MISSIONが素晴らしいだけでも、実際そういったものに対して、日々の活動がつながっている感覚が無ければ、寄付まで至っていなかったかもしれません。

PIECESにプロボノなどで関わり始めて4年弱になりますが、PIECESほど「常に問い続ける姿勢」を持ちながら、実現したい未来に向けて歩み続けている組織は、これまで出会ったことはなかなかありませんでした。

そういった姿勢は、過去のキャンペーンや発信ポリシー、組織内でのMTGでの議論など、様々な場所に表れているように感じます。

PIECESに関わることで、自分自身の生き様を日々問い続ける機会となっています

「分かりやすさ」「伝わりやすさ」に逃げず、VISIONやMISSIONに向き合い続けるPIECESに関わることで、自分自身の生き様を日々問い続ける機会をもらっています。

また、最近新たな取り組みであるオンラインスペース

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が始まったことによって、PIECESの大切にしている「市民性の醸成」がより一層広がっていくのを、実感する機会が以前より多くなりました。是非プロボノやPIECESメイトなど、PIECESへの新たな関わり方を考えるきっかけになると嬉しいです。

皆さんは、どんな理想の未来に対して、どんな感情を味わいたくて、何にお金を使いますか。



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NPO法人

PIECES(ピーシーズ)

〒1130033

東京都文京区本郷3丁目30-10本郷K&Kビル5F 小野田総合法律事務所内 social hive HONGO

http://www.pieces.tokyo/

代表:小澤いぶき

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