実現したい未来に向けて歩み続けている姿に共鳴して #わたしがPIECESを好きなわけ 松井貴宏のサポートファンディング

寄付先

NPO法人 PIECES(ピーシーズ)

実現したい未来に向けて歩み続けている姿に共鳴して #わたしがPIECESを好きなわけ 松井貴宏のサポートファンディングの画像

松井貴宏

支援総額

10,582円

/ 30,000円

35%
  • 支援総額

    10,582円

  • 支援者数

    1人

  • 残り

    終了

  • 開始日

  • 終了日

キャンペーンは終了しました

ストーリー

「PIECESの世界観に共感・共鳴し、PIECESの目指す世界が未来に実現した時に味わいたい感情があるから」〜私がPIECESに寄付している理由〜


こんにちは。PIECESプロボノ&PIECESメイト(寄付者)の松井です。

突然の質問なのですが、読んでくださってる皆さんは、これまでに「人が商品・サービスを購入する時、何に対して(何を期待して)支払うのか?」について、考えたことはありますでしょうか?

この問いに対して、回答は1つではないという前提はありつつ、自分自身印象に残った回答に出会う機会があったため、まずその言葉を紹介させてください。

人は商品・サービスを購入する時、商品・サービスそのものを買うのではなく、理想の未来や味わいたい感情を買う。

今まで考えたことがなかった視点だったこともあり、この言葉に出会った時、自分にとって衝撃が走りました。

また、NPOの寄付が商品・サービス購入と同じかという話はともかくとして、自分がPIECESに寄付している理由も、この言葉に通じる部分があると感じました。

PIECESに寄付をしているのは、「PIECESの世界観に共感・共鳴し、PIECESの目指す世界が未来に実現した時に味わいたい感情があるから」だと感じています。

現状として悲惨なニュースを見て胸が痛むことがあったとしても、子どもたちの周りに優しいつながりが溢れている未来、そういった理想の未来の先に味わいたい感情があるから、PIECESメイトとして寄付をしている感覚があります。

ただその一方で、世界観やVISSION・MISSIONが素晴らしいだけでも、実際そういったものに対して、日々の活動がつながっている感覚が無ければ、寄付まで至っていなかったかもしれません。

PIECESにプロボノなどで関わり始めて4年弱になりますが、PIECESほど「常に問い続ける姿勢」を持ちながら、実現したい未来に向けて歩み続けている組織は、これまで出会ったことはなかなかありませんでした。

そういった姿勢は、過去のキャンペーンや発信ポリシー、組織内でのMTGでの議論など、様々な場所に表れているように感じます。


PIECESに関わることで、自分自身の生き様を日々問い続ける機会となっています


「分かりやすさ」「伝わりやすさ」に逃げず、VISIONやMISSIONに向き合い続けるPIECESに関わることで、自分自身の生き様を日々問い続ける機会をもらっています。

また、最近新たな取り組みであるオンラインスペース「Piece for Peace(PforP)」が始まったことによって、PIECESの大切にしている「市民性の醸成」がより一層広がっていくのを、実感する機会が以前より多くなりました。是非プロボノやPIECESメイトなど、PIECESへの新たな関わり方を考えるきっかけになると嬉しいです。

皆さんは、どんな理想の未来に対して、どんな感情を味わいたくて、何にお金を使いますか。



松井貴宏さんがサポートしている寄付キャンペーン

寄付集めをサポートしてみませんか?

Support Fundingの画像

サポートファンディングとは、クラウドファンディングの目標達成をサポートするために、自ら寄付キャンペーンを立ち上げて寄付を呼びかけることができる機能です。目標金額を設定して自ら寄付を集めることで今までよりももっと団体の力になることができます。

大きくない金額でもみんなですれば大きなサポートです。ぜひ以下のボタンからサポートファンディングを始めましょう!

〒1130033

東京都文京区本郷3丁目30-10本郷K&Kビル5F 小野田総合法律事務所内 social hive HONGO

http://www.pieces.tokyo/

代表:斎 典道

団体を見つける
  • 社会課題から探す
  • すべての団体から探す
  • キャンペーンを探す
Syncableについて
関連サービス

Syncable Logo Image
© 2021 STYZ Inc.All rights reserved