太田夏美のバースデードネーション☆児童養護施設の子どもたちへ楽しい時間を!

寄付先

一般財団法人 一般財団法人みらいこども財団

太田 夏美

支援総額

152,976円

/ 20,000円

765%
100%

支援総額

152,976円

支援者数

50人

残り

終了

このキャンペーンは終了しました

この夏、私は30歳の誕生日を迎えます。

お祝いしてよ~なんて言うのはすこぶる苦手なタイプですが、今年の誕生日は「バースデードネーション」に挑戦したく、お力添えのほどお願いいたします!

\バースデードネーションとは/

自分の誕生日に、友人や知人からのプレゼントの代わりに寄付を募る活動です。

この度は私がボランティアクルーとして所属する「みらいこども財団」を寄付先といたします。

本ドネーションを、皆様に私が携わる子どもたちへ少しでも想いを馳せていただくきっかけにすることが一番の目的です。

500円から寄付可能ですので、「寄付なんて照れくさいなあ」という方も、「子どもたちの為になるなら!」という方も、少しずつ広くご協力いただけますと幸いです。

※寄付金は決済手数料を除き、全額みらいこども財団へ寄付されます。

ストーリー

■みらいこども財団に入ったきっかけ

私が大切にしている考え方のひとつに、学生時代に出合った「ノブレスオブリージュ」があります。

言葉通りの訳からは誤解を招くかもしれませんが、少なくとも自分が家族や周りの方のおかげでここまで何不自由なく生かしてもらえたのはきっとどこかへ還元するためで、お互いに支え合ってこそ人間らしい生き方だよね、という想いをずっと持ち続けています。

人は皆同じように、自分の人生を自分で築き楽しむ権利がある!はずですが、決してそうではないのが現実です。不平等さ、不条理さの要因は多岐に渡りますが、その一つに経済格差があると考えています。

国内の貧困問題について、殆ど無知のまま私は大人になりました。

日本の子どもの貧困率は13.5%、つまり7人に1人が貧困家庭に暮らしています。これはG7の中でも2番目に高い数字です。日本社会では相対的貧困状態で安定した生活を送ることが難しく、抱え込む親が実の子どもへ手を出してしまい、虐待に繋がることがあります。

親元で暮らすのが難しいと判断された子どもの一部は、児童養護施設へ入所しますが、施設数も十分ではなくキャパオーバーしているそうです。多くの施設では職員おひとりで十数人の子どもを担当されているため、愛情に飢える子どもたちは職員の取り合いのような形になり、一般家庭と全く同じようには暮らせないケースも存在します。

親は全員が虐待したくてした訳ではないはずだし、金銭的余裕さえあれば愛情を持って一緒に過ごせたのでは。児童相談所でも児童養護施設でも子どもひとりひとりの為に奔走してくださっているのに、負荷が大きいんじゃないか。

なんて考える中で、当事者や各機関に一任するのではなく、やっぱりもう少し皆で助け合えればいいのになあと思っています。貧困の悪循環や「親ガチャ」から抜け出せないこの国が悪いという声もありますが、弱い立場にある子どもたちのことを、皆で守っても良いのではないでしょうか?

前置きが長くなりましたが、みらいこども財団には、「誰もが自分の5%を社会にシェアできる仕組みをつくる」という当財団理念に、私はそうそう、そうだよね〜と共感を覚え、ご縁あって仲間入りさせていただきました。財団では心優しく真っ直ぐなメンバーが、定期的な児童養護施設訪問を中心とした様々な形を通して、一歩ずつ理想の社会の仕組みづくりを行っております。

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■施設訪問を通して知った、私たちだからこそできること

普段の施設訪問では、いつも何か特別なことをしているというよりは、子どもたちと一緒に思い切り遊んだり、お話をしたりする活動を継続させていただいています。

元気な子も大人しい子も無邪気な子も頑張り屋さんな子も、傍からは至って普通の子どもとしか感じられません。ただやはり見えない色んな事情をそれぞれ抱えているでしょうし、本当はもっと大人に甘えたいんだろうな、大人を独り占めしたいんだろうなと感じる節もありました。

私自身も、時間の限りひとりひとりと向き合い、少しずつ信頼関係を築き続けられるよう努めています。

施設職員の方々が本当の親同然で子どもたちへ接しておられる様子には脱帽しますし、その裏に秘められる想いを伺うとやはり敵わないなと感じます。

私たちは専門知識も浅はかでプロでも何でもなく、無力感に苛まれることもあります。が、訪問担当施設の職員の方からは、外部の大人である私たちだからこそできることがある、というお言葉を頂戴しました。

泣き叫んだり甘えの行動を取ったりしなくとも大人は話を聞いてくれるんだという気づきや、自分のことを覚えてくれている大人がいるという小さな喜びによって、子どもたちの社会への不安を少しでも和らげられる、とのこと。

私たちが子どもたちから得られることも多い中、少しでもこちらから何かを提供できているのであれば本当に有難いことです。

皆様から頂いた寄付金では訪問施設の子どもたちへ、思いっきり遊べるものを、職員の方々や私たちとも一緒に使えて楽しい思い出作りができるものを贈りたいと考えています。

寄付金額に応じた実際の使用用途については、追って本ページにてご報告いたします。

■さいごに

実際には、誰にも見つけてもらえず家庭内で苦しむ子どもたちや、事情により児童養護施設への入所を拒む子どもたちもまだまだ多く、もどかしい限りです。ただ最近、救われる子どもが増える方向に児童福祉法が改正されるなど、少しずつ状況改善に向けた動きもあり、世の中捨てたもんじゃないとは思います。

他にもウクライナ侵攻はいつどうやって終わるんだ、もうコロナを撲滅させることはできないのだろうか、なんて考え出すとキリがなく、やるせない気持ちになります。

ただ、何もできない!と悲観するのではなく、色んな方と支え合いながら前向きに、できることからちょっぴりずつ積み重ねることこそが、結局は一番の近道だと信じています。

最後までお読みくださり、本当にありがとうございました!

太田(片岡) 夏美

一般財団法人

一般財団法人みらいこども財団

〒540-0026

大阪府大阪市中央区内本町2-4-16オフィスポート内本町ビル1108

05035301083

https://miraikyousou.com/

代表:谷山昌栄

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