◆今年も６月５日の誕生日を迎えることができました。本当にありがたいことです。

年齢は、記号やナンバーみたいなものだと考えています。

No62

カンレッキープラツー

このナンバーをゲットできたら、社会的な活動３０年目に突入だなあ。そして、Get in touchは法人化１０年目になる・・・この節目に、社会や他者に、さらなる感謝とご恩返しをしたいなあと思っていました。

要は、もっとお節介をしていくってことです。ですが、このお節介は、ひとりではできません。ひとりでも多くの人とつながらなくては有効ではありません。

そこで、つながるために図々しいお願いをさせてください。

ズバリ、プレゼントをください！

あなた様の「お金」を「寄付」として、一般社団法人Get in touchにプレゼントしてください。

お金の、おすそわけ、お福わけ、です。

おわけしてもらった「お金」は、Get in touchが「まぜこぜの社会」をめざす、このような活動に、大切に活用いたします。

一般社団法人Get in touch 代表 東ちづる

◆多様性の実現とマイノリティ表現者にチャンスをつくりたい！

これまで開催した「月夜のからくりハウス渋谷の巻」公演の再演を！！というメッセージを沢山いただいています。

ありがたいことです。ですが、、、

出演者は、車イスのダンサー、全盲のシンガー、こびとプロレスラー、聞こえない漫才師、トランスジェンダー、寝たきりの芸人、義眼の落語家・・・などなど、たくさんのパフォーマーを紹介します。そして、スタッフも大勢です。

皆さんに正規のギャラはお支払いできませんが(本当はビジネスとして成立させたい)、せめての交通費や謝金は必要です。

そして、

◆脳性まひを知ってほしい

脳性まひのコアメンバーから、「私たちの特性をちゃんと知ってほしい」という声がありました。

確かに！

検索してみると、10月６日は「世界脳性まひの日」。そして、そのテーマカラーはグリーンです。

そこで、Warm Green Dayと名づけ、啓発活動をしたいと考えています。

ぜひ、お力添えをお願いします！

画面右下の「支援する」ボタンで500円から寄付をお願いできると嬉しいです！ ※ 寄付金は決済手数料を除いて全額団体に寄付されます。　毎月継続のご寄付にしてくださるマンスリーサポーター様は「Getフレンズ」となり、Getメンバーとの交流会にご招待いたします。

ありがとうございます！

◆一般社団法人Get in touch とは

誰も排除しない「まぜこぜの社会」をめざして、アート・音楽・映像・舞台などのエンターテインメントを通じて、すでに多様性社会であることを可視化、体験できる活動をしています。

福祉現場・支援団体・企業・行政や省庁、そして個人ともつながりながら、メンバーの本業のスキルを活かしながら、できる時に、できる人が、できることを、をモットーに。

ホームページ

https://www.getintouch.or.jp/

◆なぜ寄付が必要か

私たちメンバーは本業があります。余暇を活用して活動をしています。プロボノスタイルです。無償が素晴らしいとは思っていませんが、今は活動からお金を生むことはできていません。ですが、活動をするには資金が必要です。

例えば、啓発イベントを開催する場合、会場費・出演者の交通費や宿泊費、衣装費、ヘアメイク、照明、音響、撮影、編集、などの技術費などの経費がかかります。

「月夜のからくりハウス」ご紹介動画（LUSH JAPAN制作）

月夜のからくりハウス」をご覧いただいたお客様の声

お金は大切な道具です。どう使うかは、考え方次第です。ぜひ、お金という道具に思いを託して、「おすそわけ」「お福わけで」で、私たちとつながってください！

よろしくお願いします！