【365分の1の奇跡】 これは奇跡か偶然か? 62歳の誕生日にスタートするのが…

寄付先

NPO法人 元気の素カンパニー以和貴

誕生日

4月3日

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植木秀子(ひでむす)

支援総額

230,177円

/ 341,880円

67%
  • 支援総額

    230,177円

  • 支援者数

    24人

  • 残り

    終了

  • 開始日

  • 終了日

キャンペーンは終了しました

ストーリー

【目覚めよ日本人】日本再生プロジェクト

《大人が学ぶ、誇りを持てる日本の歴史学習会》


いつもありがとうございます。
NPO法人元気の素カンパニー以和貴理事長の【ひでむす】こと植木秀子です。

ハッキリ申します。今の日本はおかしいです。

一生懸命働いても豊かになれない。才能あるのに生かす場がない。30年も給料が上がらない貧困国が今の日本の姿です。国は儲かってるのに、庶民は貧乏。これ、どう考えてもおかしいでしょ。どうしてこんな国になっちゃったの?

精神性高く、世界最古の歴史を持つ我が国、日本。世界の憧れでもあり超カッコいい国だったのに、若者が憧れるような、カッコイイ大人が、いつの間にかいなくなってしまいました。

なぜ、未来に希望が持てず、自殺者が多い国になってしまったんだ?

もしかしたら77年前、GHQに歴史や神話を学ぶことを禁止された事に原因があるんじゃなかろうか?ご先祖様達の武勇伝を知る事さえ禁止された私たち。ご先祖の物語を知る権利をなんで禁止したんだ?

そして現在、知ることを禁止されたことすら忘れ去られるようとしている。

2600年以上も続いた世界一歴史ある国、日本。何度も何度も国難に出会いながら、それを乗り越えてきた私たちのご先祖様の叡智や解決策を早急に知らねば!

このまま貧困国に陥ってしまってはえらいこっちゃ。

敗戦という暴力で知ることを奪われました。が、それは過ぎし過去の事。すでにそういった縛りがない今の時代、我が国の歴史、つまりご先祖様達の叡智の物語を大至急学び、誇りと自信を取り戻してまいりましょう。

目覚めよ、日本人!


そこで私たちは、【日本再生以和貴プロジェクト】を実施することにいたしました。


藤岡信勝先生を講師にお迎えし進める【日本再生以和貴プロジェクト】

学習会が始まる4月3日(日)は偶然にも私の62歳の誕生日。

新しい歴史教科書代表執筆者の藤岡信勝先生を講師にお迎えし《大人が学ぶ、誇りを持てる日本の歴史学習会》を始めます。藤岡先生の歴史物語は、上質な知識と触れ合う貴重な時間です。

日本国中の方々に藤岡先生の講義を受講していただけるようリアル講義と共にZOOM配信も致します。その時間には無理だという方にもアーカイブでお好きな時間に何度でも受講できるようにいたしました。

が、ここで一つ問題が発生!!!

これまで使用していた我が愛するパソコンのバイオ君。10歳とかなりご高齢で信用度が薄くなってきています。ZOOM配信や動画編集にパソコンは必須なのに。どうしよう…💦

「パソコン、いるわ」

早速、ZOOM配信に支障ないスペックで動画編集もサクサクでき持ち運びの出来る信用度の高いパソコンをと、新宿のビックカメラに行き店員さんに相談しました。

10万円くらいで新しいパソコン,買えるかな???

と思っていたんですが、希望通りの作業できるパソコンのお値段は33万○○○○円。

「え、そんなに高いの???うーーん、困った」

そこでひでむす考えた。

「あ! そうだ。バースデードネーションだ!…」

誕生日のお祝いと銘打って、皆様にパソコンを購入する代金をご寄付いただこう。

つきましては、どうぞ皆様、

全国、いや、全世界に藤岡先生の日本史を学習したいという方々のために、元気に頑張ってくれるパソコンを購入する軍資金援助をお願いできませんか?

日本再生以和貴プロジェクト、成功に向けご支援、ご協力の寄付をどうぞよろしくお願いいたします。


和を以て貴しと成す【以和貴】〜プロジェクト始動までの背景〜


 ■先ずは自国の歴史から

「この世に偶然はない、すべて必然だ」と申しますが、この365分の1の奇跡は、私にとりましては、かみさまからの《ご褒美》であり《予祝》でもありました。

日本再生の方向を示すのは、日本億憲法を制定した聖徳太子による【以和貴(和を以て貴しと成す)】の世界。かみさまから予祝を受けたこの物語の始まりは、決して今のような穏やかな和魂ではなく、荒魂を興す怒りのエネルギーからはじまりました…。

■出逢いが人生を変える

人生は出逢いと別れの連続です。それは愛する人だけではなく物であり財であり時でもあります。己の時を手放すとき、私たちは肉体を離れ【あの世】に還ってまいります。


「物や財や愛する人々や、そして永年お世話になった身体とも別れを告げ、己の時を手放すとき、私には何が残っているのだろう?」

そう思うようになったきっかけは、どこからともなく聞こえて来た声でした。

「何か一つだけ望みを叶えてやるが、なにが良い?」

富? 財産? 名誉? 健康? 考え抜いた末、行きついた答えは【目の前の人が笑っている事】でした。

■かみさまからのお茶目なギフト(試練鍛錬偏)

2011年3月11日におきた未曽有の大災害と言われる東日本大震災と福島原子力発電所のメルトダウン爆発。早いもので、あれから11年の月日が流れました。

地震・津波・原発事故という三重苦を背負った福島県いわき市に住んでおりました関係で、一瞬で消えてしまう当たり前の日々の生活、ゴーストタウンと化したコミュニティでの暮らし、空気汚染の恐怖、自主避難、失業、避難所生活、仮説暮らし、無一文、家族分断、風評被害…。 様々な事を経験する事が出来ました。

今思えば、望んでもできない貴重な体験です。

そんな中、聞こえて来たのが、先ほどの「何か1つだけ望みを叶えてやるが、何が良い?」という声でした。

震災にあい、沢山の方々の痛みや寂しさ、悔しさ、辛さを聞いて過ごしていた真っ最中の事です。庶民の、言葉には出せない心の叫びを目にし耳にし、自分の無力さに憤っていた最中の事です。

考え抜いた末の答え、それは【目の前にいる人の幸せ】しかありませんでした。

自分や自分の家族が、お金持ちで健康ですべてに恵まれているとしても、目の前の人が不幸で泣いていたとしたら、自分の幸せも遠のいていくでしょう。

東日本大震災で学んだこと

①情報が人の命を左右する

震災の経験で学んだのが《情報が人の命を左右する》という事でした。

「津波が来るぞ」「メルトダウン起きるぞ」「爆発するぞ」…
真実の情報を素早く得るかどうかで人生は大きく左右され、そしてまた、命さえも左右されてしまいます。

震災を経験してわかった事は、政府は真実の情報を隠蔽するし、マスメディアから流れてくる情報は、決して真実だけではないという残念な事実でした。

目に見えない情報は、運命どころか命さえも左右してしまいます。なのに、一般庶民は真実の情報に行き着くことが出来ません。

②良き人(働き者の庶民)が食い物にされている

もう一つ分かった事があります。それは、この国は働き者の一般庶民が食い物にされ、働かず大きな声で文句を言う者が美味しい汁を吸う仕組みが出来上がっているという事。これにはさすがの私も、心の底からビックリしてしまいました。庶民の中にも「この人はどうしちゃったんだろう」というほど貪欲で自分の事しか考えていない人も多くいました。これまで、自分の身のまわりにいなかった種類の人たちです。人種が違う…。

無力では何もできない。お役に立つにはお役に立つ力が必要だ。この憤りは我が身を蝕むほどで、ひでむすの50代の人生は、日々、痛みとの闘いでした。

NPO法人元気の素カンパニー以和貴設立

■捨てる神あれば拾う神あり

大混乱の時は、平時と違うエネルギーが働きます。普段出会えないような人とも出会います。この国はおかしいという怒りでいっぱいだった頃、その怒りを鎮めるべく、かみさまは【格好いい大人】の方々とのご縁もつないでくださいました。多くの素敵な、尊敬する大人に支えられ、2013年3月4日、《3・11東日本大震災の教訓を未来の糧に【語り学び育ちあう】仲間つくりで心の復興を成す》を定款の目的としたNPO法人元気の素カンパニ以和貴は誕生いたしました。

■繰り返す歴史

2020年。オリンピックイヤーとして日本国中が喜びに包まれてスタートするはずだったこの年は、コロナによるパンデミックで世界中が恐怖に陥った年となってしまいました。NPO活動も2年間休止状態でした。この間につのるさらなる疑問と違和感。

…なにかおかしい…

人と人との交流の禁止、経済崩壊、家族分断…、責任なき対応をする決定権をもつ議員や権威、肩書を持つ人々の発言。不安から恐怖に陥る国民。真実を伝えない大手メディア。

まるで原発事故後と同じ景色と空気感。

【情報が人の命を左右する】と【良き人が食い物にされている】の2つの文言が、再度頭をよぎりました。


日本人が滅びの危機に瀕している・・・

歴史学者のアーノルド・トインビーは、かつてこう言ったそうです。

理想を失った民族、すべてを金の価値に置き換えて判断する民族、12~13歳くらいまでに自国の歴史と神話を学ばなくなった民族は例外なく100年以内に滅びる…と。

GHQがどうのこうのと言っている場合じゃありません。早急に失われた77年の歴史を取り戻さなければ!

■決意が導く奇跡

私には昔から不思議な特技があります。どういう訳か思った事や言ったことが実現してしまうという特技です。本物の物や人と出会ってしまう特殊能力です。

出会うまではかみさまのお計らい。が、そのお計らいを掴むかどうかは自分自身です。気力と体力と時の運が出会うと、不思議な奇跡の連鎖が廻り始めます。

私が皆様とともに学びたかったのは【自国の真実の歴史】です。日本をおとしいれるべく真実は隠蔽され歪め捏造された虚偽の歴史ではありません。事実に基づいた、我々の祖先の残してくれた教えであり物語を、日本をよくしたいという志を持つ仲間と共に学び、語りあい、格好いい大人として育ちあっていきたかったのです。

思いは通じ、奇跡はおきました。

とある早起き学習会に参加した時、ふと目についた『花の歴史学習会』のチラシ。日本の歴史を学ぶとあります。講師は新しい日本の歴史代表執筆者の藤井信勝先生。真実の歴史を子孫に残したいと四半世紀以上も文科省と最前線で戦ってこられた方です。

早速、花の歴史学習会に参加。その時のテーマが聖徳太子。以和貴の思想を日本国の根底に据えたご先祖様のお話しです。これぞまさに、お茶目なかみさまの悪戯。藤岡信勝先生の講義は、お人柄そのままの至福の時を味わえる最高の学びの時間と空間でした。いつまでも聞いていたい大人の学習会の名にふさわしい、クオリティの高い、ほれぼれするような内容です。あの学生時代の無意味な暗記教育は何だったんだろう???私の青春時代を返せ!!!と叫びたくなってしまいました。

一人でも多くの日本国民に、藤岡先生の授業をお届けしたい。一緒に学びたい。家族で、我が子と、先祖の物語を楽しんでもらいたい。隠蔽され捻じ曲げられた歴史を本当だと思い込んでウソ偽りが真実とならないうちに…。

思いは募るばかり。これはもう、迷っている暇も悩んでいる暇もありません!

■神様のお茶目なギフト(ご褒美編)

講義終了後、意を決して藤岡先生にお声をかけました。

「こんにちは、私、NPO法人元気の素カンパニー以和貴理事長の植木秀子と申します。藤岡先生、日本史のご講義をいただけませんか?」

初対面、紹介者も何もなし。ナントぶしつけな。

普通なら一笑に付されるところだが、ここでおきたかみさまのお茶目なギフト。試練鍛錬のあとには必ずご褒美がやってくる。これが宇宙のルールであり鉄則です。

今回のご褒美はNPOの名前。そう【以和貴】という名が先生の心を動かし、ご承諾いただくことが出来ました。

■今まさに国滅亡の危機

和を以て貴しと成す【以和貴】という三文字は、聖徳太子が発したわが国最初の憲法の始まりの文言です。そのスーパースターであるご先祖様である聖徳太子が日本の教科書の歴史から消されてしまおうとしている事実をどれだけの日本人が知っているでしょう。

まさに日本の歴史、国家存続の危機です。

■一人でも多くの方にお届けしたい

戦後、日本軍による身に覚えのない大虐殺がでっち上げられ、それが世界の常識になろうとしています。

声をあげない日本人。知らないうちに残虐で人肉を食らうというレッテルを貼られ、それが世界の日本人に対する常識になりつつあるんです。

ウソ偽りの日本史に怒るどころか声をあげる事すらできない多くの日本人。

今、我々大人が真実を知らずしてどうしよう。子供に勉強しろと言っている場合ではない。先ずは大人の私たちが学んで変わらなければ。

目覚めよ、日本人!!!


着々と進んでいた日本再生プロジェクト。オンラインでの配信は今回の最重要事項。

プロジェクトを支える大事なパソコン

意気揚々と買いに行きました…


植木「こんにちは!パソコンが欲しいんですけど・・・」

店員さん「どういう用途でお求めですか?」

植木「ZOOMがしたいです!」

店員さん「ZOOMはどんな感じで使いますか?」

植木「?」

店員さん「話すだけなのか、画面共有したり、動画を流したり、ZOOMと同時に他の作業もしますか?」

植木「???ムスメ〜、助けて・・・」

ムスメ「授業をZOOMで配信するので、画面共有と動画流したりします。ZOOMの録画を編集もするので、そこそこの動画編集にも耐えられるスペックが欲しいです」

店員さん「なるほど」

ムスメ「あと持ち運びするので、デスクトップではなく、ノートパソコンのタイプでお願いします」

植木「(・・・何語?私、座ってていい???)」

店員さん「ZOOMの録画はどこに保存しますか?」

ムスメ「パソコン上です。授業の資料なども保存しとかなきゃなので、ある程度の容量は欲しいです。」

植木「(へー・・・?)」

店員さん「今のお話ですと、CPUはi5かi7、メモリは16Gあれば十分ですが、フリーズしないことを重視するなら、32Gあれば安全です。容量は512GBで外付けHDDを使用するか、PCだけなら1TBあると資料、動画全部保存できますよ。」

ムスメ「なるほど・・・」

植木「(ほー・・・?さっぱり分からん)」

店員さん「あと、授業を配信するとのことだったので、板書などもきれいに見えた方が良いですよね。パソコンによってカメラの性能も全く違うので、比べてみてください。例えば、これとこれ・・・」

植木・ムスメ「おぉ〜、全然違う・・・」

店員さん「というわけで、オススメのパソコンはこちらです!」

どーん\ Surface Laptop Studio /¥341,880ー(税込)

植木・ムスメ「なるほど!(いいお値段・・・)」

植木「(パソコンって10万円くらいで買えるんじゃないの?)」

ムスメ「(スペックが高いパソコンは、お値段も高いのよ)」

店員さん「10万円くらいのパソコンですと、文章作成したり、メールを送ったりする分には十分ですが、ZOOMや動画編集といったことに使うと、スペックが足りなくてフリーズする可能性が高いですね」

ムスメ「確かに。(当日、サーバー側がトラブルしたらアウトだな・・・)」

植木「はぁ、そうなんですね・・・?」

ムスメ「購入することが決まったらまたきますね!ありがとうございました。」

店員さん「ありがとうございました!こちら私の名刺です。またのご来店お待ちしています!」

…現実の世の中に引きずり戻された植木でした。

それでも植木はメゲません。

つきましては、

皆様!日本再生プロジェクトを進めるためのパソコン

共同購入いただけませんか?

寄付は一口、高級コーヒー1杯分から受け付けております!!

※寄付ページに自由記載で金額を入力できますので、飴玉1個分でもご寄付いただけます。

上限はありません!!!!!

一緒に日本再生に取り組んで参りましょう!



【日本再生 以和貴プロジェクト】詳細はこちらhttps://iwaki.hp.peraichi.com/japanesehistory

〒9708043

福島県いわき市中央台鹿島1-47-8

0246-51-3448

http://genkinomotoiwaki.org

代表:植木秀子

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