■自己紹介をお願いいたします！

「Ike」の名称で、大阪市を拠点にクリエイティブ系の業務を営むフリーランサーです。

 ■CWCとの出会いを教えてください！

CATS WELCAREのみなさんのご尽力で、オフィスにネコを迎える、というなんとなく夢みていたことが実現しました。 2021年元日の夜、大阪市内の神社で一匹の野良猫と出会いました。人なつこい子猫でした。 その出来事をCATS WELCAREにお知らせしたところ、すぐに保護にかけつけてくれました。 ここ数十年、ネコとは疎遠の生活を送っていた上、単身者であるなど様々な理由から、 ネコと暮らすという選択肢はありませんでしたし、自身がその子猫の里親になるとは思ってもいませんでした。 CATS WELCAREの存在がなければ、この子猫がわが家にやってくることはなかったでしょう。

 ■応援コメントをお願いいたします！

CWCには縁をつないでもらった、という感謝の気持ちを持っていますし、 スタッフの仕事を見せてもらっているうちに、彼らの取り組む保護猫活動とは、 “縁”を取り持つ取組みではないかな、と思うようになりました。 ヒトとネコだけではなく、ネコとネコ、ヒトとヒトの縁までもつないでいきます。 様々な事情で保護されたネコたちと様々な事情を持つヒトたちを、物語とともにつないでいく、 とても大きな夢と意義のある取組みであると思います。 その活動が、長く持続的に支えられる社会が来るよう願ってやみませんし、 これからも保護猫活動にエールを送り続けたいと思っています。