■自己紹介

このページをご覧頂いてます皆様、はじめまして、堀之内いづみと申します。 現在、JAZZダンス・クラシックバレエ 等のダンスインストラクターのお仕事や総合病院の医療事務にも携わりながら保護猫の為の活動としてCats Welcareさんでボランティアさせて頂いております。 20代より、石川・大阪・東京・滋賀・熊本・長野・長崎の地域でレビューショーやバックダンサー・イベント等、踊りのお仕事をしておりましたが、自身の限界を感じ、現役を引退致しました。 その直後に腰や股関節の不調が発覚。その後、ダンスインストラクターはじめ、複数のお仕事をする中、保護猫活動を始めたいと思い、セカンドキャリアをスタートする事に致しました。

■CATS WELCAREとの出会い

セカンドキャリアとしての道を模索する中で、とある求人ページでCatsWelcareさんのボランティア募集の広告を発見致しました。 元より、保護猫の為に何かしたいとは思っておりましたが、どの様に関わりたいのか、何を始めれば良いのか迷っていました。 猫との生活は始めていたものの、私には自ら行動し、保護する事についての知識や経験が無かったのです。 広告には、【ボランティア】とありました。今まで寄付や道で遭遇した猫さんをお世話した事はありましたが、自ら貢献したい。施設の人とも、お話したら何か見えてくるものがあるかもしれないと思い、CWCの扉を叩きました。

■キャンペーン・活動に対する意気込み

保護猫施設を運営するという事は、生半可な気持ちでは中々出来ない事だと思っております。 猫を飼うには費用がかかる、ましてや保護猫は多額の医療費がかかる事も。 私自身、保護猫を飼っている事もあり、お世話する事や医療費、捕獲・避妊去勢・リリースのTNRなど大変な事は承知しており、ボランティアとしての活動を選択しました。 動物を捨てるのも人間なら助けるのも人間。猫さんが生きるには人間の作り出した世界は過酷です。微力ながら、色々な事情で来た猫さん達のお世話をさせて頂いております。どうぞご支援の程、宜しくお願い致します。