ウガンダ農村部  現地人NGOの活動継続を応援し続けたい ー亀ケ川愛のバースデードネーションーの画像
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Mana Kikegawa

支援総額

16,373円

/ 21,000円

163%
100%
  • 支援総額

    16,373円

  • 支援者数

    5人

  • 残り

    終了

  • 開始日

    2021年12月25日

  • 終了日

    2022年1月25日

現地で役立つ、現地NGO視察のための事前準備のメインビジュアル

前回の記事で、現地NGOとの知り合い方について書きました。

実はこの年の渡航は、渡航予定日の1ヵ月程前にメンバーが渡航出来なくなったりするなど

かなり慌ただしい中の渡航でした。

そんな中、大きな事故なく協業を開始できたのは

やはり渡航前の事前準備が大きく影響しています。

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今回は、「現地NGO訪問」に関し、渡航前に準備してよかったことを紹介します。

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①団体概要に加え活動経歴について聞いておく

JEDOVCと繋がった際、JEDOVCから団体概要の資料いくつか共有いただいていました。

資料の内容は、団体のビジョンミッション、組織構成、

設立からの沿革、過去の活動報告などがありましたので

事前に彼らの構成や、活動経歴を知って想像しておけ、

実際に訪問した際に「視察する活動は誰への、何のための取り組みか

いつ取り組み、現在は何年後でどのような状態か」をスムーズに理解することができました。

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現地では、お互いに第二言語第三言語で会話をするなか瞬時に理解できない事も多いため、

事前に情報を得られておき自分で調べたりしておくことで、

現地でのコミュニケーションに余裕を持つことができました。

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また、これは少し主観的な考え方かもしれませんが、

現地の課題感について事前にイメージしたり現地NGOと意見交換などしておくことで、

現地で受益者やその他の住民と接する際に、多少なりとも気を遣ったインタビューを行えると思います。

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実際に私がブタンバラ県で視察を行ったとき、

農村部では英語が通じない住民も多く、現地NGOに通訳をしてもらっていました。

ある日受益者である孤児の子どもへ訪問したとき、

「どうして両親を亡くしたのか?誰が、どういう経緯で引き取ったのか?」等その子の過去について質問したことがあったのですが、

その時、現地NGOはその場では通訳をしてくれず、

事務所へ帰った後にその子の経緯や支援内容をまとめたファイルを見せて教えてくれました。

彼が言ったのは、私の質問はその子にとっては乗り越えていきたい苦しい過去であり、

一度現地NGOへその話はしたことがあるため改めて一度語ってもらうということは避けたいのだ、ということでした。

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その時私は、自分の発言が思いやりや敬意に欠けていたことを実感し、猛省しました。

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「活動のために自分が知りたい情報」「目の前の人への思いやり」そのバランスを保つことは、

想像以上に容易でなく、またテクニカルなことだと感じています。

だからこそ、活動報告などを通じて事前に現地の課題感を知っておくことは

現地視察時のインタビューに役に立つと思います。

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②活動地域とNGO事務所の住所を地図に書いて把握しておく(活動地の地図を描いてもらっておく)


これは実際には、現地での失敗から得た教訓です。

ブタンバラ県に滞在中、宿泊施設がある村とJEDOVCのオフィスは別の地区にあり、毎日、現地住民が日常的に使うバスに乗ってその地区からJEDOVCオフィスへ通っていました。

その中で、特にブタンバラ県についてから数日間は、

どのバスに乗ったらいいのか分からなかったり(JEDOVCオフイスを経由するバスがどれか分からない)、

バス停など目印がないため、どこで降りたらいいのか分からなくなったりして道に迷う事が多々ありました。

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しかも困難なのは迷ってからで、

周りの人に「●●に行きたいのだけど。。」と聞いても

  • 私が地区名を正しく発音できず、理解してもらえない

  • 書いて伝えようとしてもアルファベットを読めない方もいるし、地区名を知らない方もいる

  • 現地NGOへ連絡しても、自分の現在地が分からず伝えられない

といった状況で路頭に迷ってしまったこともあります。。

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今振り返っても、見知らぬ土地で一人で迷子になるのは結構危険です。

そんな経験があってから私は、現地NGOにブタンバラ県の地図を描いてもらい、持ち歩くようにしました。

地図を見せることでバス関係者とも、通りすがりの人とも、コミュニケーションが取りやすくなります。

そして、迷子にならないことに加えて、活動地の理解にも繋がりますので、

地図を準備しておくことを強くお勧めします。

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以上、事前にしておくと良い事前準備でした。

最後まで読んでくださってありがとうございました。


亀ケ川

JEODVCとの出逢い

2022/1/15 21:56

JEODVCとの出逢いのメインビジュアル

今回はJEDOVCと知り合った経緯その頃のコンフロントワールドについて

書きたいと思います。

少し長くなりますが、以下が目次です。

<<目次>>

  • JEODVCとの出逢い

  • ウガンダ渡航前の困難

  • ウガンダ渡航中のこと


【JEDOVCとの出逢い】

2018年の夏、コンフロントワールドでは、海外事業発足のためウガンダ共和国へ渡航する計画をしていました。

当時私たちは、ウガンダ共和国で活動を行っている方との協業を通じ、事業をおこなうことを計画したため

ウガンダ渡航前にメンバー皆で、ウガンダで活動する個人や、NGO、民間企業を調べてコンタクトを取っていました。

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その中で、当時ウガンダ共和国中央地域/ブタンバラ県に赴任していた青年海外協力隊の方と繋がり、

「ブタンバラ県で活動している現地NGOがいる」と紹介してもらったのが、JEDOVCと出逢った経緯でした。

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渡航の前の段階から、その方に繋げていただきJEDOVCのリーダーと連絡を取り、

事前にブタンバラ県の様子や、過去のJEDOVCの活動レポートなどを共有いただき

実際にウガンダ共和国渡航した時にブタンバラ県・JEDOVCを訪問することとなりました。

次回記事に書きたいと思いますが、この渡航前の準備が活動をスタートさせるためにはとても重要で、私達が無事に活動スタートさせられた要因だったと思います。

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私達の場合には「日本人がいるかどうか」という要件のもと連絡先を決めていきましたが、

要は『言語的に/所有ツール的に、円滑にコミュニケーションを取れる方がいるかどうか』という条件が、活動を始めるためには一番の成功要因だったのではないかなと振り返って思います。

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【渡航前の困難】

実はこの時の渡航直前(1ヵ月程前だったかな)、

予期せぬ事態から、渡航人員の変更、メンバーの離脱などが起こり

それこそウガンダ渡航を中止するかとか、団体の解散も含め再検討する状況になりました。

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今思えば、団体のミッションステートメントの決定や、海外事業の方針決定など

コンフロントワールドが実際に何をし始めるのかその方向を固めようとしている時期で

そういうフェーズならではの議論や葛藤に悩む時期でした。

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この時期の苦しい議論を経た仲間、どうにか進むためにいろいろな”判断”を決めた人

今現在のコンフロントワールドに残っている人もいない人もいますが

この時を過ごした全ての人たちに尊敬の気持ちを今でも感じています。

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さて、そんな予期せぬ展開とカオスな状態の中、

それでも、当時あった人脈を頼りに無理のない範囲で活動を作っていくため

ウガンダ渡航を行うことにしました。

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当時私は大学休学中で、もともと2か月~3ヶ月間ほどウガンダ滞在する計画だったので、

大学の夏季休暇を利用して渡航するメンバーより先に単独ウガンダへ渡航しました。

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その時の私のウガンダでの行動目標は「5人の人・団体と会う」

目的は「次の渡航時に、協業が始められる状態をつくる」

というものでした。

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【ウガンダへ渡航してからのこと】

いよいよウガンダへ渡航し、首都で知り合いの日本人の方にお世話になりながら

交通手段や金銭感覚、地理環境など少しづつ感じながら現地NGOなどの視察に回り始めました。

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JEDOVCの活動するブタンバラ県は、首都カンパラから車で約12km程離れた地域で、

車で移動すると渋滞等にはなりながらおよそ2時間程で到着する場所です。

首都のビルや交通渋滞からなる雑多感とはかけ離れた、自然が沢山残った田舎町です。

<高台から見た、首都カンパラの街並み>

<ブタンバラ県の風景>

ウガンダ到着から2週間後位にブタンバラ県へ移動し、

約10日間程滞在しながら、JEDOVCの事務所や活動現場をまわっていきました。

JEDOVCのオフィスがある地区と、宿泊施設がある町の中心地区は少し離れていて、

毎朝マタツという(私的には「日本でいう路線バス」みたいなイメージの移動手段)バンでJEODVCオフィスへ通いました。

JEDOVCの活動経歴は10数年と長く、実はコンフロントワールドと行う衛生分野以外の取り組みもあります。

※詳しくは、前回記事へ 

そのため毎日のようにJEDOVCリーダーと集落をまわりながら、各活動の関係者である県庁や郡長村の保健所や小中学校の人たちとも接することになりました。

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JEODVCの活動が多角的でなかったら、

私ひとりでこういった様々な機関の人たちと交流することはとても難しかったと思います。

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JEDOVC以外の現地NGOや団体にも訪問しましたが、

特にJEDOVCはこういった第三者との関係性が広く、また良好だったため

多面的な人と接触し、ブタンバラ県についてより知ることが出来ました。

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ちなみに、コンフロントワールドの他メンバーが渡航し、ウガンダで合流した際にも

皆で県庁や集落の小学校へうかがい交流しました。

 <ブタンバラ県の県庁訪問の様子>

<小学校にて、小学校経営者や職員と会話する様子>

そんなこんなで、2018年8月にJEDOVCとのパートナーシップ締結、貯水タンク等建設の活動をスタートしました。

次回は、「現地NGO訪問」に関し、渡航前に準備してよかったことを紹介したいと思います。

今回も最後まで読んでくださって、ありがとうございました。

亀ケ川

JEDOVCのメンバー紹介のメインビジュアル

JEDOVCのメンバー紹介

今回は、JEDOVCのメンバーについて紹介します。

皆さん、「ウガンダ人NGOの職員」と聞いてどんな人物像をイメージしますか?

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JEDOVCは全員がウガンダ出身で、代表者、リーダー、活動員という組織構成になっています。

私は全員に実際に会ったことはありませんが、主体メンバーは皆個性豊かで、愉快な方々なので、今回は彼らの個性的な部分を紹介しながら、JEDOVCというチームの人について紹介したいと思います。

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【代表】

代表者であるSimon(サイモン)氏は、普段活動地ではなく首都のカンパラ県にいます。

JEDOVCが設立されたのは、ウガンダの水・環境省とアメリカのNGOとの連携により水・衛生環境の向上を図る活動を行うためでした。

その経緯もあり、サイモンさんはアメリカのNGOにも在籍しています。

今は自身がフィールドで手を動かすというよりも、経営に関わる業務を行っているようです。

私が会ったのは一度だけ、コンフロントワールドとJEDOVCがパートナーシップを締結する際に一度お話しをしました。

笑顔がとても朗らかで優しく、またシマウマ柄のtシャツを着こなすチャーミングな方でした。

<サイモンさん>

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【リーダー】

そんな代表からブタンバラ県での活動について団体から一任されているのがリーダーのDicson(ディクソン)氏です。

普段活動の指揮を執っていおり、コンフロントワールドが普段連絡を取り合っているのも、ディクソンさんです。

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ディクソンさんはウガンダの国立大学を卒業しており、

JEDOVCとしてこれまでに、地下に”人工的な地層”を作り、飲み水や灌漑のための水路を作ったり、浄水装置を作ったり

時には水インフラの整備について他の地方からディクソンさん個人で依頼を受け、仕事を行ったりもしています。

<ディクソンさんが作った飲み水や灌漑のための水路>

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そんな知的な経歴を持つ彼は、とても誠実で、また少年のような好奇心と挑戦心を持っている方です。

コンフロントワールドとの協業のなかで、小学校に貯水タンクと浄水装置を建設する計画をしていた時、

JEDOVCでは既にどちらの設備についても建設経験があり、また、上記のように十数年前からブタンバラ県で大きな活動実績がありましたので

同じ設備を作ればそれが一番簡単な方法です。

ですが、ディクソンさんはそうではなく、

新しい形の浄水設備を作っている団体が隣の地区にいる、という情報を知ったディクソンさんは、私と一緒にその団体を視察しに行き、

「どちらが適切か?真似できる要素はあるか?」と議論をしたうえで、建設設備を決めました。

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ブタンバラ県での活動歴や、年齢、そういったことに固執せず、

常に「より良いもの・ことを取り込もうとする姿勢」を持つ誠実さと挑戦心のある方です。

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【ブタンバラ県に暮らす活動員】

JEDOVCのメンバーには、普段からブタンバラ県に暮らし、農家や家具屋さんなどJEDOVCと別に仕事をしている方々もいます。

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彼女は、農村部の小学校の校長先生を務めている教育者です。

子どもが大好きで、また小学校の児童からも慕われています。

コンフロントワールドとJEDOVCで貯水タンク建設をしたときには、彼女が学校職員・生徒へ貯水タンクの清掃方法や日々の管理方法について指導していました。

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彼は、家具の製造や修理の仕事をしているメンバーです。

手洗い装置などを作る際には、彼が子どもたちへ教えながら建設をおこなっています。

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他にも、サトウキビ農家のメンバーや、首都でネットカフェを経営しながらJEDOVCの事務関連業務を担当するメンバーなどがいます。

コンフロントワールドが渡航する時には、皆温かく迎え、協力してくれます。

また何かの機会に、他の方々についても紹介したいなと思います。

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今回も最後まで読んでくださりありがとうございます。

現地パートナーNGO JEDOVC(ジェドビック)の紹介のメインビジュアル

本日は現地パートナーNGOの「JEDOVC」について、

・JEDOVCのビジョン

・JEDOVCがどんな活動を行ってきたNGOか

を紹介します。

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また、次の記事では、「JEDOVCにはどんな人がいるのか?」JEDOVCのメンバーについて紹介したいと思います。

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【JEDOVCのビジョンと活動】

彼らは、”Joint Efforts for the Development of Orphans & Other Vulnerable Children”という名前で、

ウガンダ人メンバーで構成されたNGOです。

「孤児などの脆弱な子供たちが持っている能力を最大限に生かし暮らすことのできる社会の実現」というビジョンを掲げ、

ウガンダ共和国中部地域の、ブタンバラ県を拠点に活動をしています。

ウガンダ共和国は、国全土においてHIV感染率が高いことが課題となっており、ブタンバラ県は特にその感染率の高さや、HIV感染による免疫力低下が影響し、孤児となる子どもが多くいることが問題視されています。

JEODVCはブタンバラ県で、HIV陽性である子どもや家庭を中心に支援を行っています。

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現在、コンフロントワールドとの協業内容としては、以下のような

水・衛生環境の分野の取り組みを行っています。

・村の小学校や、保健所へ、貯水タンクの建設、飲み水のためのろ過設備の設置、手洗い装置の設置と手洗い教育の実施

・一般家庭へ、衛生的なトイレの建設

・一般家庭や、保健所、市場等へ、新型コロナウイルス感染予防のための手洗い装置や石鹸等の設置、啓蒙活動

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実は、JEDOVCはコンフロントワールドとの協業以前から、ブタンバラ県の孤児や脆弱な立場の住民に対して様々な活動を行ってきた実績があります。

例えば、

・井戸や、浄水のための人工的な地層の建設

・家族や自身のHIV感染により学校を早期にドロップアウトした女性へ、洋裁技術トレーニングの実施、ミシンの提供

・HIV感染予防の啓発のための講習会実施

・集落住民へ、DV予防の啓発のための講習会実施

・集落住民へ、収入向上のため石鹸生産トレーニングの実施や、生産販売貯蓄を共におこなうグループの結成やヒアリング

等です。

<集落に建設した井戸>

<収入向上のための洋裁トレーニングを受けたグループの集まりの様子>

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このように取り組みが多岐にわたっている経緯として、

彼らがビジョンとしている「孤児などの脆弱な子供たちが持っている能力を最大限に生かし暮らすことのできる社会」の実現に向けて

HIV感染予防の取り組みが必要であることは勿論なのですが、

一方で、ブタンバラ県にはHIV陽性であることが起因して「教育を受けられない」「生計を立てるための職を得られない」、

また、それらの結果、貧困のループが何世代にも渡って続いてしまっているという世帯が大勢おり、

今日明日を生きるために解消していかなければならない問題がいくつもある状況である、ということが挙げられます。

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【JEDOVCの活動経験】

そういった状況であるブタンバラ県農村部で、JEDOVCは設立当初から、他国の大使館や海外NGOの助成金事業に自ら応募し、活動を遂行してきました。

実はコンフロントワールドとの協業以前から、約十数年間、外部団体と協業しブタンバラ県で活動していたのです。

そのため彼らは、農村部の住民からの信頼や協力があつく、また県庁や郡長といった行政機関との調整力外部機関の審査や協業経験もあります。

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余談ですが、ブタンバラ県はムスリムの住民が多い地域です。イスラーム文化のお祝いでイードというお祝いの日があるのですが、

イードの日には、周辺住民がJEDOVCの事務所へ沢山の料理を分けに来ていました。

JEDOVCのリーダーはクリスチャンなのですが、皆気にせず、「いつもお世話になっているお礼に。」とリーダーへ料理を差し入れていました。

その日、食べきれない程の料理が集まったということで、私もオフィスへお呼ばれされ一緒に料理をいただきました。

JEDOVCが地域に根付いて、草の根で活動を行ってきたということを実感した体験でした。

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また、JEDOVCは活動レポートの作成や共有、活動費見積もりから資金需要時の領収書管理のなども、経験がある分しっかりとこなしてくれます。

外部機関の助成金審査等を何度も経験しているので、そういったことがきちんとしているというのは当然なのですが、

伝えたいことは、

これは、例えばワードやエクセル等のスキルがあるからすごいという話というよりも、

『そういった作業や管理が重要である』という共通認識を持つことが出来ている、ということがものすごく重要で貴重で、JEDOVCがこれまで何度も審査を通ってきた実力を表している、ということです。

私の主観ではありますが、言語・文化が異なる環境で生きてきた人同士で、こういった観点の価値観をすり合わせるということは、最も難易度の高いことのひとつじゃないかと思います。

実際私自身は、ウガンダでこういった点でコミュニケーションに失敗したことが何度もあります。

まず互いの価値観を理解することに時間がかかりますし

また、説明したとしても「当然に分かるだろう、こう解釈するだろう」と考えたことが、相手には当たり前でなく実は伝わっていない、ということも大いにあり得るかと思います。

そういった意味で、JEDOVCのこれまでの活動経緯や経験が、コンフロントワールドとJEDOVCが現在スムーズに協業できている大きな要因となっています。

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さて、本日は現地NGO JEDOVCについてご紹介しました。

次は、29日水曜日に、

「JEDOVCにはどんな人がいるのか?」JEDOVCのメンバーについて書きたいと思います。


最後までお読みいただきありがとうございました。

〒1050013

東京都港区浜松町2丁目2番15号 浜松町ダイヤビル2F

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代表:荒井昭則