私は病気になっても「やりたい」を叶える場を作りたい!こどもホスピスルームを継続運営のための資金を募集します!に賛同して寄付集めをしています。是非寄付にご協力をお願いします。寄付金は東京こどもホスピスプロジェクトに直接寄付されます。

寄付先

NPO法人 東京こどもホスピスプロジェクト

當間恭雄

支援総額

99,448円

/ 88,888円

199%
178%
100%
  • 支援総額

    99,448円

  • 支援者数

    17人

  • 残り

    終了

  • 開始日

    2021年12月23日

  • 終了日

    2022年1月31日

キャンペーンは終了しました

東京こどもホスピスプロジェクト事務局の當間恭雄です。

私は小児がんで娘を亡くしました。それから15年経ちましたが、あの時こうしていればという思いはずっと残っていて、何とかしたいと考えて「こどもホスピス」の活動に参加しました。東京こどもホスピスが、病気の子どもと家族が抱える思いを支え、みんなが笑顔になれる場所になることを目指して活動しています。皆様のご支援を、何卒よろしくお願い致します。

ストーリー

今回、こどもホスピスルーム(愛称:ドリームルーム)を開設し、病気の子どもと家族と一緒に相談しながら、子どもたちの夢を叶えていく活動を進めていきます。 こどもホスピスルーム(ドリームルーム)の活動を継続して行っていくために、寄付を集めています。


画面右下の「寄付する」ボタンで500円から寄付できるので、是非気軽な気持ちで寄付をお願いできると嬉しいです!
※ 寄付金は決済にかかる手数料と利用料を除いた全額が団体へ寄付されます。

■私と東京こどもホスピスプロジェクトの繋がり

私は、東京こどもホスピスプロジェクトで、事務局と相談窓口を担当しています。

私が、小児がんの一種、横紋筋肉腫で娘を亡くしてから、15年が経ちました。当時、小学生だった他の兄弟もおり、子どもを亡くしたという現実にふたをして、会社員としての生活を送っていました。振り返ると、自分はこのままで良いのかと、悶々とした気持ちを抱えていたものの、何をすればよいのか分からずに過ごしていたと思います。

5年前位に「こどもホスピス」のことを知り、娘の闘病生活の中で求めていたものだと思いました。入院生活では、小学生の兄弟は病室に入れない、かといって自宅で常に看病するのは負担が大きい。家族揃って安心して過ごせるところがない。気持ちを話せる場がない。15年経っても、この悩みは解決していないようです。だから、病児とその家族が笑顔で過ごせる場所「こどもホスピス」が必要です。しかも、各地域にあるべきだと思っています。

私は、横浜こどもホスピスプロジェクトの活動にボランティアなどで参加していましたが、佐藤代表が東京でも立ち上げると伺い、東京こどもホスピスプロジェクトの活動に加わりました。大阪、横浜に続いて、「東京こどもホスピス」を早く開設したいと考えています。

しかし、施設建設には資金と時間がまだまだ必要です。まずは「ドリームルーム」の活動を通じ、病気の子どもと家族の笑顔を増やしていきたいと思っています。

ご支援をよろしくお願い致します。


當間恭雄さんがサポートしている寄付キャンペーン

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サポートファンディングとは、クラウドファンディングの目標達成をサポートするために、自ら寄付キャンペーンを立ち上げて寄付を呼びかけることができる機能です。目標金額を設定して自ら寄付を集めることで今までよりももっと団体の力になることができます。

大きくない金額でもみんなですれば大きなサポートです。ぜひ以下のボタンからサポートファンディングを始めましょう!

NPO法人

東京こどもホスピスプロジェクト

〒1960015

東京都昭島市昭和町5-10-16森高ビル2階

0425463999

https://tokyohospice.jp/

代表:佐藤良絵

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