心のおしゃべり音楽工房の代表を務める中井深雪さん。そして共通の友人である宮本登志子さんと私。こんな私達3人は、音声SNS クラブハウスにて毎週日曜日、人生80歳まで現役でイキイキと働く、そのために楽しいこと、素敵なことを探していこうというテーマでお部屋を開いています。そんな私達の枕詞は「自称アラフィフ」😆
最年少である私が四捨五入すればまだまだ可能と、そんな悪あがきをしていました。しかしながら流石に今度の誕生日で卒業です。この度そんな私の誕生日をネタにしながら、全力で頑張っている深雪さんの活動をご紹介できたらと思い、こんなキャンペーンを企画してみました。
ストーリー
私 吉原信子はボストンで小さな洋裁店を経営しています。。。っと自己紹介から始まる私達のお部屋
何気なく始まった企画ですが、週に一度、この3人でのおしゃべりが今や私の日曜日の楽しみになりました。
このお部屋を通して、深雪さんの音楽療法への熱意、心のおしゃべり音楽工房への思いを知ることができました。微力ながら、私ができる範囲でぜひ活動の応援をしたいと思っています。
私のお店の名前は Studio Hyacinth
ボストンで田舎暮らしをテーマに、様々な手仕事を楽しんで暮らしています。
Hyacinth はお花のヒヤシンスです。私の名前「信子」に風をつけると風信子、中国語でヒヤシンスになります。自分の名前が大好きなお花の綴りに入っていることを知った時、とても嬉しくなりました。
1月5日は私の誕生日。そんな私の誕生日を、1束500円のヒヤシンスの花束でお祝いしていただけませんか?皆様からいただいたヒヤシンスの花束を今度はお金に換える。そんなイメージで、私は深雪さんの活動に寄付したいと思っています。
幾つ花束をいただけるか、私もちょっとワクワクしています。どうぞよろしくお願いいたします。