東京こどもホスピスプロジェクト

こどもホスピスは病院ではなく、お家（おうち）です。
生きることをあきらめるのではなく、楽しい時間を子どもと家族と寄り添いながら創り出していく場所です。
どんなに重い病気や障がいのある子どもも一人の「人」として大切にされ、家族の絆、地域のつながりのもとで、それぞれが持って生まれた「いのち」の可能性を発揮できるように、子どもの命と向きあうご家族の大切な時間を、支援者の皆様とともに支えていく場所です。東京こどもホスピス開設のために、皆さまからの温かいご支援をお待ちしております。

【目標達成！たくさんのご支援をいただき、ありがとうございました。今後も、引き続きご支援をよろしくお願い致します。】
こどもホスピスは病院ではなく、お家（おうち）です。 生きることをあきらめるのではなく、楽しい時間を子どもと家族と寄り添いながら創り出していく場所です。 どんなに重い病気や障がいのある子どもも一人の「人」として大切にされ、家族の絆、地域のつながりのもとで、それぞれが持って生まれた「いのち」の可能性を発揮できるように、子どもの命と向きあうご家族の大切な時間を、支援者の皆様とともに支えていく場所です。

私たちは、東京こどもホスピスの施設開設を目指していますが、建設資金集めには時間が掛かることも事実です。そのため、今できることから、少しずつでも行いながら進んでいきたいと思っております。
今回、こどもホスピスルーム（愛称：ドリームルーム）を開設し、病気の子どもと家族と一緒に相談しながら、子どもたちの夢を叶えていく活動を進めていきます。

こどもホスピスルーム（ドリームルーム）の活動、そして未来の東京こどもホスピス施設開設のために、皆さまからの温かいご支援をお待ちしております。

病気になっても「やりたい」を叶える場を作りたい！こどもホスピスルームを継続運営のための資金を募集します！

御礼・特典

12月のドネーションイベントから、約40日にわたるこのキャンペーンを昨日無事に終了することができました。皆様方の数々のご支援に感謝申し上げます。目標金額を超える金額を、しかも92人もの方々からご支援いただきました。こどもホスピスルーム（ドリームルーム）の活動、そして未来の東京こどもホスピス施設開設のために、大切に使わせていただきます。難病とともにある子どもさん、きょうだいさん、ご家族の皆さまに対する、皆様一人一人のお気持ちを、私たちの活動を通じて届けていきます。今後とも東京こどもホスピスプロジェクトの活動を、末永く見守っていただければ幸いです。

皆様のご支援、誠にありがとうございました。

12月から行って参りましたこのキャンペーンも本日最終日となりました。これまで80人以上の方からご支援をいただくことができました。感謝いたします。そして、あと1日、ラストスパート！ご寄付だけでなく、お知り合いへの情報発信など、ご協力をよろしくお願い致します。「ドリームルーム」そして、未来の東京こどもホスピス施設開設に向けて、ご支援をよろしくお願い致します。⼩児がんや病気になって治療で学校に⾏けない⼦供達でも気軽に学習⽀援が受けられたり、遊びや学びがある、病気の⼦供たちが当たり前に笑顔で過ごせる居場所。治療後も地域に戻れる環境を作ります。今回、あきるの杜きずなクリニックの小高院長が想いに賛同いただき、1室を貸してくださいました。子どもたちが病院と家以外に、気軽に行ける居場所になっていくことを目指していきます。～ホスピスルームでの活動内容～■相談相談員（社会福祉士）が常駐し、病気の子どもと家族からお話を聞きます。病気や生活、学びや遊びなど幅広い相談を受けていくことを考えています。■自己実現のサポート相談の中で発見したその子の「やりたい」をサポートしていきます。そのために、子どもの願いを叶える『こども夢計画』というの取り組みを行っていきます。こども夢計画は、子どものやりたいこと、夢や希望を画用紙に双六のように5～10個描いて、ひとつずつ取り組んでいく活動です。子どもの夢が増えれば増えるほど、やりたいことが増えていきます。自分だけの夢計画を作り、そして描いた夢を、スタッフやボランティアと一緒に、一つずつ叶えていきたいと考えています。この「こどもホスピスルーム」を通じて、こどもたちからこんなことやりたい、あんなことやりたい、とやりたいことが増えて、それが叶えられることで笑顔が増え、病気を克服する力を作っていきたいです。

【あと1日】ラストスパート！よろしくお願いいたします！

本日、あきるの杜きずなクリニックでの「ドリームルーム」実施しました。3名のお子さんが見学し、遊んでくれました。<img src="https://storage.googleapis.com/syncable-app/upload/4c9d770d-700d-4777-8b74-71f75b60111e.jpg" width="559px">ダックちゃんに興味津々ドリームルームは毎週金曜日開催です。※毎月第四金曜日は、グリーフケアの日役所、社会福祉協議会、グリーフケア協会で経験があるスペシャリストの方がグリーフケアの相談をします。※社会福祉士のなんでも相談※生涯学習インストラクターでプロダンサー講師、テレビにも出演している東京こどもホスピス代表の学びと遊び‼️ドリームルームではこども達と10の夢計画を実施‼️

【あと4日】本日のドリームルーム

Dr.ブラウンです。私は今、アメリカにいます。そして私は“日本のこどもホスピス”というアイデアを応援しているという事を、皆さんにお伝えするべく今からお話をします。良絵（当NPO法人 代表理事）とはもう長い仲なので、もちろん彼女は自身の子どもとの間につらい経験があったのも知っています。私が特に“東京こどもホスピス”を応援したい理由の中には、同じような経験・苦しみを今、この瞬間にしている親御さん方をサポートしたいという気持ちが強くあります。難病の子どもをサポートすると同時に、親御さんや家族のへのサポートもどうかお願いします。このプロジェクトが成功し、東京こどもホスピスの建設・普及・支援すべてが上手くいくことを祈っております。Hello. I’m Dr. Brown and I’m in the United States of America. And I’m here just to say how I support the idea of a Children’s Hospice in Japan.I’ve known Yoshi for quite a while, and of course I know her story about how she had issues with her child. And I support the idea of a Children’s hospital in Tokyo in order to support other parents that maybe going through similar struggles. Please support this worthy cause for the children as well as for the parents, and family of the very very sick children.Best of luck with building, supporting, and developing the Children’s Hospice in Tokyo.

【あと5日】☆アメリカより応援メッセージ☆　Chris Brown医師

小児がんは、医学の発達した現在でも、まだまだ根治が難しく、全ての児を助けてあげることは難しい。ただ、全ての児を笑顔にしてあげることはできるし、子供達が笑顔でいることで、周りの大人達も救われる。（僕自身が、子供達の笑顔に何度も救われた）病気に苦しむ子供達を少しでも笑顔にしてあげられる、そんな「東京こどもホスピス」の設立を心より願っています。

病気になっても「やりたい」を叶える場を作りたい！こどもホスピスルームを継続運営のための資金を募集します！

☆応援メッセージ☆あきるの杜きずなクリニック院長　小高哲郎さん

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