病気になっても「やりたい」を叶える場を作りたい!こどもホスピスルームを継続運営のための資金を募集します!

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NPO法人 東京こどもホスピスプロジェクト

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東京こどもホスピスプロジェクト

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    637,930円

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    終了

  • 開始日

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キャンペーンは終了しました

「ドリームルーム」が、NHKニュースで紹介されました

2022/1/17 17:07

「ドリームルーム」が、NHKニュースで紹介されましたのメインビジュアル

NHKの首都圏ニュースで、「ドリームルーム」が紹介されました。

小児がんなど重い病気の子どもたち 新たな居場所開設|NHK 首都圏のニュース

小児がんなど重い病気の治療で、学校に通えない子どもなどが学習支援を受けたり遊んだりできる場が、東京・あきる野市の医療機関に週1回開設されることになり、見学会が開かれました。

「ドリームルーム」と名付けられた新たな居場所は、あきる野市の医療機関「あきるの杜きずなクリニック」の1室に週1回、開設されます。

小児がんなどの重い病気の治療で、学校に通えない子どもなどがサポートを受けながら学習や遊びを体験できる場にしようと、都内のNPO法人が運営し、15日は見学会が開かれました。

見学会には、脳の病気で手足などに障害がある6歳の女の子の家族などが訪れ、スタッフから説明を受けていました。

利用は予約制で、感染対策のため当面は1回1組に制限するということです。

娘と訪れた母親は「障害があるとなかなか選択肢が少ないのですが、ぜひ利用して、地域とのつながりを持ちたい」と話していました。

運営するNPO法人「東京こどもホスピスプロジェクト」は、常設の「こどもホスピス」の設立を目指しているということで、佐藤良絵代表理事は「笑顔があふれる場所にしたい。活動を通して、こどもホスピスの周知にもつなげていきたい」と話していました。


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〒1960015

東京都昭島市昭和町5-10-16森高ビル2階

0425463999

https://tokyohospice.jp/

代表:佐藤良絵

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