【残りあと5日！】どんどん成長するドラマーKeiの母こまちさんからの応援メッセージ♪

2022/1/21 17:42

たくさんの応援メッセージ、そして、応援メッセージを寄せてくださるだけでなくマンスリー・サポーターにもなってくださった方々、本当にありがとうございました！
それぞれに音楽とのおつきあいがあって共感してくださったり、またある方は、音楽好きな特定の身内の方が、これからも穏やかな暮らしの中で、安心して出入りできるようなコミュニティができてくれたら嬉しいから、という思いから参加してくださったりと、今ひしひしと、応援してくださった皆様の思いを受け止めさせていただいております！あと5日、やはりKooKの悲願は、そんなKooKサポーターの方々がどなたでも安心してお越しになれる「安心安全な音楽のある居場所」を作ること、と改めて確信しています。

最大の壁は不動産のお家賃なので、もしも空き家や貸家などの情報がありましたら、もちろん無料でとは言いません、ぜひ、お知らせをお待ちしています！ご協力よろしくお願いいたします！

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さて！今日は、KooKの秘蔵っ子バンド「ゆうたバンド」でドラムを叩いてくれているKeiちゃんのお母様、こまちさんからの応援メッセージをご紹介させてください。

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「音楽は楽しいね」…知的障害者である21歳の息子は「心のおしゃべり音楽工房」から帰ると笑顔で言います。

息子は幼少期から音楽が大好きでピアノとドラムの個人指導を経て、青年期に入り音楽を共有できる場を模索するようになりました。そんなとき友人の紹介で「心のおしゃべり音楽工房」を知りました。

優れたスキルを持つ音楽療法士の方々のおかげで、息子はセッションやライブ活動を通じて自己肯定感を育み、社会と繋がる喜びを知ることができたと思います。

「心のおしゃべり音楽工房」が、音楽を愛する人々にとって（ハンディキャップの有無を問わず）、音楽を通じた『育ちの場・癒しの場』として拡がり続くことを心から応援します。

ひいてはこの活動が、子育て支援、療育およびリハビリテーションにおける音楽療法(士)の更なる普及・発展につながる事を期待しています！

こまち

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こまちさん♪ ありがとうございました。
お母様方から、こうしてKooKの「音楽」を信頼していただけることが、いつも大きな勇気になっています。

彼らが、いくつになっても安心して音楽できる場所、彼らだけでなく、どんな方も参加できる毎日が音楽療法ライブしているようなお店、できたらいいな！

中井　深雪より

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