「めぐこ」-アジアの子どもたちの自立を支える会-は1975年に創立した上智大学学生NGO団体であり、現在インドとフィリピンの子どもたち約2000人を1人約2000円の奨学金によって支援しております。「めぐこ」では毎年現地に送金を行っており、また継続的な支援を重要視しています。
しかし現在新型コロナウイルスにより活動が制限されてしまった影響で、現在送金額を達成しない可能性があり、また継続的な支援にブレーキがかかってしまう可能性があります。
子どもたちが継続して教育を受けられるよう、ご支援のほど何卒宜しくお願い申し上げます。
ストーリー
募金していただいた方へ
以下のGoogleフォームのアンケートにお答えいただけましたら幸いです。
「めぐこ」-アジアの子どもたちの自立を支える会-は1975年に創立した上智大学学生主体NGOであり現在46周年を迎えております。
私たちは「教育こそが子どもたちの未来を切り開く糧になる」と信じ教育支援を行っています。また「個人個人に合わせた本当に必要な物資を購入することができる」という理由のため、物資支援ではなく奨学金支援を行っています。
46年という歴史の中で様々な支援を行ってきましたが、現在はインドとフィリピンの約2,000人の子どもたちに対し1人2,000円の支援金を毎年送金し、支援を行っています。
また「めぐこ」は継続的な支援を行うことに重きをおり、一度奨学生となったら卒業するまで継続的に支援を行うことを団体内の規約で定めております。
《「めぐこ」の詳細についてはこのページの上部にある『ビジョン』や、「めぐこ」公式ホームページ(
私たち「めぐこ」は新型コロナウイルスの影響により従来の募金活動である街頭募金やバザー、チャリティーコンサートなどのイベントができない状況にあります。
通常の活動再開に向けて現在「めぐこ」一同活動に励んでおります。しかし活動を再開できたとしても、今年度の送金額が30万円ほど足りない可能性があります。そこでこのクラウドファンディングを立ち上げることとなりました。
新型コロナウイルスの影響により厳しい状況ではありますが、私たちは「子どもたちが夢を持ち続けることが私たちの夢である」と考えており、また今後も2,000人の子どもたちが教育を受けられる機会を継続的にサポートしたいと考えています。
「めぐこ」が子どもたちへの教育支援を継続していくために、ご支援の程何卒よろしくお願い申し上げます。
皆様いただきました支援金は全額インドとフィリピンの子どもたち約2000人に送金するために役立てております。
また以下のインド10施設・フィリピン6施設に私たち「めぐこ」メンバーが責任を持って送金いたします。
また「めぐこ」は独自の奨学金制度“Sophia-MEGUKO Scholars(SMS)制度”を導入しており、以下のような形で現地に送金されております。
この形によっていただいた支援金はインドとフィリピンの子どもたち約2000人の子どもたち、一人当たり約2000円の奨学金となっています。
またこの奨学金によって文房具やかばんなど一人ひとりに必要な教育物資を購入することができ、それによって一年間学校に通うために必要な資金となります。
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その後寄付金額を選択し、クレジットカード情報などをご入力ください。
入力内容をご確認ください。
以上の3ステップで募金が完了となります。
※入力していただいた個人情報等は「めぐこ」会計部の一部の部員で漏洩の無いよう管理しておりますので、ご安心いただければ幸いです。
〈クレジットカード以外での募金方法〉
銀行振込による募金
下記までお振込み下さい。その際、住所・氏名及び電話番号を忘れずにご記入下さい。
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（※初めて募金頂く方は、お手数ですが「新規」とご記入下さい。)
☆銀行振り込み
口座名：三井住友銀行 麹町支店 (店番号 : 218)
預金種類：普通預金
口座番号：8589586
口座名義 : めぐこ 会計代表 プテンカラム ジョンジョセフ
現金書留による募金
下記までお振込み下さい。その際、住所・氏名及び電話番号を忘れずにご記入下さい。
通信欄にメンバーへのメッセージをいただければ幸いです。
（※初めて募金頂く方は、お手数ですが「新規」とご記入下さい。)
〒102-8554
東京都千代田区紀尾井町7-1 上智大学プテンカラム研究室内
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