「こんな子育てあったらいいな」県民市民の生の声を広島の議員さんへお届け!印刷代のカンパをお願いいたします!

寄付先

任意団体 広島こそだて未来会議

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津福彩夏

支援総額

26,397円

/ 58,000円

45%
  • 支援総額

    26,397円

  • 支援者数

    5人

  • 残り

    終了

  • 開始日

  • 終了日

キャンペーンは終了しました

ストーリー

広島こそだて未来会議がやっていること

こんにちは。広島こそだて未来会議 代表のつぶくです。
2018年4月に「広島こそだて未来会議」という任意団体をつくり、15名前後のメンバーと一緒に活動を続けて今年で4年目になります。

毎年11月20日(世界こどもの日)に、「自分たちの望む子育て環境の実現や未来の社会について考えを深めていくきっかけづくり」を目的として、啓発および中間支援のイベントを開催しています。
私たちの団体では、このイベントの企画・テーマ決め→発表者募集・選考→当日の運営・集客まで全てを行っています。

2018・2019年は、先進的な子育て環境に興味がある一般の母親・父親など約100名を無料招待。その年のテーマに沿って事前に選出された発表者が、取組内容や提案を観覧者の前でプレゼンしました。

昨年2020年は新型コロナウィルスの猛威真っ只中で、どうイベントを開催するか迷い中止にしようと一度は思いましたが、継続することへのこだわりもありオンライン上で小さく開催しました。

そして今年2021年は、昨年に続きオンラインという形には変わりありませんが、オフラインでやっていたことの拡張版のようなことをやる気持ちで、オンラインを活かしたやり方でやってみようと現在取り組んでいます。

今年初めて「議員さんたちへ意見を届けたい」

2019年のイベント開催では、会場に来てくださった方々の「こうだったらいいな」という意見や希望をたくさん持ち帰ることができました。また、それはひとつのレポートとして大切にまとめ、ホームページに置いたり、広島市内の小学校16校や関係機関各所へお知らせしたりするなど周知拡散もしてきました。

ですが、私がレポートを作りながら、一番読んで欲しいなと頭に浮かんでいたのは広島県や私の地元広島市の議員さんでした。なぜなら、このレポートに書かれた生の声は、良くも悪くもとても「多彩」であり、現役の子育て世代である市民は今こんな風に考えていますよ、というのがすごく伝わる内容であると思ったからです。
個人のバラバラな意見でも、集めてみると見えてくるものがあります。
それをぜひ、広島の未来を決めていく立場におられる議員さんへ、読んで感じてみて欲しいなとずっと思っていました。
今年実際に叶えることができ、団体の代表としてはもちろん、個人的にもとても嬉しく思っています。

子育てしやすい社会・優しくて誰もが純粋に暮らしを楽しんで生きていける社会を次世代へ残すことが私の使命です

これは私つぶく個人の、人生の目標というか使命です。
使命って大げさだと思われるかもしれませんが、私が今まで経験したことは全てこの使命に繋がっている・繋げていきたいと本気で思っています。
息子を産んだところから始まり、今日に至るまで。いえ、もしかしたら母子家庭という自分が育ってきた環境からスタートしているかもしれません。

引き続き、本気で取り組んでいきます。ぜひこの寄付型クラウドファンディングを、応援いただけると嬉しいです。



▶2019年の開催レポートは、公式サイトのトップページにて閲覧・ダウンロードいただけます。
https://hiroshima-kosodate.com/



2021年11月20日のイベントが終わりましたので、協賛(10,000円寄付)については終了とさせていただきます。
引き続きご賛同いただける方は任意額にて寄付が可能となっております。
「寄付する」(どのボタンでもOK)から入力画面に移動して、以下の黄色部分をお好きな金額に変更してください。

https://hiroshima-kosodate.com/

代表:津福彩夏

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