このキャンペーンは継続寄付になります。

このキャンペーンでは継続(毎月)での寄付を集めています。初回の寄付決済以降、毎月1日に自動的に初回に寄付いただいた金額と同額で決済が行われますので予めご了承ください。

虐待・性被害・いじめ等を受けた子どもが再び傷つかないために。こどものためのワンストップセンターを支える継続寄付者50名募集!

寄付先

認定NPO法人 子ども支援センターつなっぐ

虐待・性被害・いじめ等を受けた子どもが再び傷つかないために。こどものためのワンストップセンターを支える継続寄付者50名募集!の画像

神奈川子ども支援センターつなっぐ

支援者数

53人

/ 50人

265%
250%
150%
100%
  • 支援総額

    63,021円

  • 支援者数

    53人

  • 残り

    終了

  • 開始日

  • 終了日

キャンペーンは終了しました

活動紹介ー「暮らしを支える」ー

2021/11/10 08:10

活動紹介ー「暮らしを支える」ーのメインビジュアル

みなさん、こんにちは!

継続寄付者募集キャンペーンも残り3週間となりました。

つなっぐの活動をお知らせするチャンスをいただけていることに、日々感謝の私たちです。

今日は、「暮らしを支える」活動について、紹介します!

虐待後を生きる子どもたちは、虐待から逃れると同時に、さまざまなものを失います。

失ってしまったものを、ひとつひとつ取り戻す

そこにも、つなっぐは伴走しています。

みなさんからいただいた寄付金や、子どもたちを支える事業を行なっている団体からの助成金を活用して、伴走事業を続けています。

コロナ禍になって、子どもたちからさまざまなSOSをキャッチし、対応していますが、一番多い支援は、「生活支援」です。

生活支援では、食料品や日用品などを子どもたちに届けています。

フードパントリーとしての役割とともに、子どもたちから、欲しいもの、好きなもの、食べたいものを聞き取り、一人ひとりオーダーメイドの支援をします。

なぜなら・・・

多くのものを失った子どもたちが、一つ一つ自分の欲しいもの、大切なものを取り戻していく経験は、被害からの回復には、とても大切なことだからです。

「欲しいものを伝える」ことも難しい状況です。

「わからない」
「なんでもいい」

そんなふうに、たくさんのことをあきらめてきたからこそ出てくる言葉に、スタッフやボランティア、ケースワーカーなど多くの人が寄り添います。

生活を支え、人生を伴走する

そんな日々を送る中で、徐々に、「自分の希望」を伝えられるようになります。

具体的な話は、また明日発信させていただこうと思いますが、

「暮らしを支える」

ことは

「子どもたちが自分自身を大切に暮らすことを支える」

ことにつながります。

一人500円の寄付が10人集まると、一人の子どもに食料支援を行うことができます。

継続寄付=マンスリーファンディングは、毎月500円から行える寄付です。

毎月引き落とされる寄付は、子どもたちの日々の生活に寄り添っていると実感できる寄付になるのではないか。

と考えています。

一人でも多くの方に、子どもたちの日々の生活を支えてもらいたい!

是非、私たちと一緒に子どもたちの生活、そして人生を支えてもらえませんでしょうか?



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〒2310005

神奈川県横浜市中区本町5-49甲陽ビル6階飛田桂法律事務所内

0452324121

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代表:田上幸治 飛田桂

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