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虐待・性被害・いじめ等を受けた子どもが再び傷つかないために。こどものためのワンストップセンターを支える継続寄付者50名募集!

寄付先

認定NPO法人 子ども支援センターつなっぐ

虐待・性被害・いじめ等を受けた子どもが再び傷つかないために。こどものためのワンストップセンターを支える継続寄付者50名募集!の画像

神奈川子ども支援センターつなっぐ

支援者数

53人

/ 50人

265%
250%
150%
100%
  • 支援総額

    63,021円

  • 支援者数

    53人

  • 残り

    終了

  • 開始日

  • 終了日

キャンペーンは終了しました

(社福)日本介助犬協会 専務理事 高柳友子さまから応援メッセージをいただきました!

2021/10/24 19:37

(社福)日本介助犬協会 専務理事 高柳友子さまから応援メッセージをいただきました!のメインビジュアル

みなさま、こんにちは!

毎日、FacebookやTwitterなどSNSでキャンペーン情報を拡散いただきありがとうございます。

つなっぐに付添犬を派遣してくださっている「社会福祉法人日本介助犬協会」の専務理事 高柳友子様から、応援メッセージをいただきました!

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 NPO法人神奈川子ども支援センターつなっぐの活動を知ったのは、私たち日本介助犬協会に「付添犬」派遣の協力依頼を頂いたことがきっかけでした。

虐待や性被害を受けた子どもさんに一貫して絶対的な味方になって、継続的に寄り添う支援は全ての子どもさんにとって、人生を左右する、なくてはならない大切な活動と心から敬意を表します。

コロナ禍の中、残念ながら子どもへの虐待や性被害が増え、つなっぐの活動の必要性は増しています。

私たちも一人でも多くの子どもさんが付添犬の存在に勇気とぬくもりと元気をもらい、傷ついた心を癒せるように、少しでも笑顔の時間を作れるようにこれからも共に支援を続けていきたいと思っています。

そして、つなっぐの活動を知ることが、まだまだ知られていない虐待や性被害の実情や社会での課題を知ることになります。

一人でも多くの方につなっぐの活動を知って頂くとともにご支援頂けますよう、お願い致します。

社会福祉法人 日本介助犬協会 専務理事・医学博士

高柳友子


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