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福祉施設へ音楽を届けたい！
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新型コロナ感染症対策のため、福祉施設はいっそう感染症に気を使っており、音楽家は福祉施設へ慰問でコンサートへ行く機会がなくなってしまいました。
それでも以前慰問の際に喜んでくれた福祉施設の皆様を思い出すと、季節ごとの童謡や唱歌、または懐かしの昭和歌謡など、なんとか音楽を届けたいという想いがあります。
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プロ演奏家の会員による演奏を
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「バーチャル慰問コンサート」とは、「NPO法人京田辺音楽家協会協会に所属する [ プロ音楽家 ] の会員による演奏を、地域の福祉施設へ、Youtubeテレビを通して慰問コンサートを行おう」というものです。
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「Youtubeと接続できるテレビで視聴」を想定
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京田辺音楽家協会に所属する会員による演奏をYoutubeで配信し、福祉施設にあるYoutubeと接続できるテレビ等で視聴する事を想定しています。
（Youtubeなので、あくまで想定でです。）
ストーリー
「寄付を集める理由」
①動画撮影のための機材レンタルや、オペレーター配員費用
②撮影場所レンタル費用
◆ ①動画撮影のための機材レンタルや、オペレーター配員費用
出演者の京田辺音楽家協会の会員は、奉仕活動として無償またはプロボノ価格で演奏していただけるのですが、Youtubeへの動画撮影のための機材レンタルや、オペレーター配員について費用がかかってしまいます。
なるべく良い編集、録音状態で楽しんでいただきたいので、音響や撮影にもウェイトをおきたいと考えました。
◆ ②撮影場所レンタル費用
感染症対策のため、十分な広さかつ換気のために中断をして収録をするため、通常より長く撮影場所をレンタルするするための費用をと考えました。
この事業の配信カメラスタッフ費用等の用途に皆様からの温かいご支援を賜りたく、ぜひよろしくお願いします。
いままでの収録について
「バーチャル慰問コンサート」事業は、現在すでに３回の録画配信を終えております。
施設での生活の中で少しでも季節や行事にあった童謡や唱歌・昭和歌謡等を、継続的に配信して施設の方へ楽しんでいただけたらと思っています。
この寄付キャンペーンでは４回目の録画配信にのみかかる費用をご支援いただこうとおもい立ち上げました。
現在、３組の出演動画が京田辺音楽家協会のYoutubeから閲覧可能で、3千回以上ご視聴いただいております。
（Youtubeバーチャル慰問コンサートはこちらからご覧になれます）
