約2年前に異才ネットワーク講師である谷川友士君の講演を聞く機会がありました。

とてもわかりやすく、非常に共感できるお話でした。

自分がしんどかったことをしっかりと分析し、 どのように対応してきたかを論理的にお話されました。

自分のつらかったことを他人に公表することは 大人でも勇気のいることです。

谷川君の講演に「困っている人のために役に立ちたい」という 熱い気持ちを感じました。

異才ネットワークの様々な活動には その熱い気持ちがひしひしと感じられます。

平均点をめざすのではなく、こども達が自分たちの個性を 思う存分発揮できる社会になることを願っています。

谷川君がいれてくれたおいしいコーヒーをまた一緒に飲みたいです。

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浅井先生

私がはじめてセミナーをした時に、ご参加いただきましたね。覚えていてくださって嬉しく思います。

その後、いろいろなところでセミナーをする機会もあり、少しずつ自分の思いをお伝えすることもできるようになりました。

また珈琲飲んでいただきたいと思います。

谷川　友士