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「限界集落と里山を未来へつなぐ!」 コロナ禍でもNICEと一緒に活動を支えてくれるサポーターを100人募集します!

寄付先

NPO法人 NICE(日本国際ワークキャンプセンター)

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NICEスタッフ

支援者数

105人

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  • 支援総額

    79,741円

  • 支援者数

    105人

  • 残り

    終了

  • 開始日

  • 終了日

キャンペーンは終了しました

【 8月31日まで!】あと3日!赤目ワークキャンプリーダー経験者・清水寛正(かんぱち)さんより応援コメントをいただきました!

2021/8/29 09:26

【 8月31日まで!】あと3日!赤目ワークキャンプリーダー経験者・清水寛正(かんぱち)さんより応援コメントをいただきました!のメインビジュアル

本日も活動報告をご覧いただき、ありがとうございます。NICEマンスリーサポーターチームの金ちゃんです。

サポーター募集キャンペーンもあと3日となりました。

ここ数日で多くの方に応援いただいています。目標達成が見えてきました。

本当にありがとうございます。

ぜひ周りのNICEのお知り合いや興味のありそうな方に、マンスリーサポーターのことをご紹介いただけたらと思います。

本日は、赤目(三重県)のワークキャンプリーダー経験者、清水寛正(かんぱち)さんからいただいた応援コメントをご紹介します!


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何か日常に物足りなさを感じていて、非日常を探しているときに赤目の森に出会いました。


赤目の森のワークキャンプで一番印象に残っているのは、生きている鶏を捌いた経験です。このワークを行なったことにより、普段何気なく食べている鶏肉は必ず人の手によって殺されているということが経験として理解することができました。

特にケンタッキーを食べているときに、思い出すことが多く、鶏が生きていた様子に思いを馳せることによって、食べ物のありがたさを言葉でなく真に理解できた瞬間だと感じます。


他にも赤目の森では環境に考慮し、二日に一回しかお風呂を沸かさないというルールがありました。毎日お風呂に入りたいと考えていた私は、二日に一回水を浴びていました。今まで普通だと思っていた、毎日温かいお湯を浴びるということが恵まれている環境であるということをしみじみと感じました。この経験のおかげで、日常の中で恵まれていることは沢山あるのにも関わらず、それに気付かずに不満ばかりを見つけてしまっていることを認識する機会となりました。


赤目の森での生活を通して、自分自身が最低限のもので生活することができるという自信を身につけることができたと感じます。


NICEのワークキャンプでは知識として得られるものよりも実際に行動して経験として学ぶ事ができる場所です。そのような機会は人の価値観を広げ成長するために一番重要だと考えます。このような機会を得られる場所がずっと在り続けられるように私はNICEを応援しています。


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かんぱちさん、温かいメッセージをありがとうございます!

『NICEのワークキャンプでは知識として得られるものよりも実際に行動して経験として学ぶ事ができる場所』『このような機会を得られる場所がずっと在り続けられるように』これからもNICEの活動を長く続けていきたいと思います。ぜひ皆様からの温かいご支援をよろしくお願い致します!


NICEマンスリーサポーターチーム 金ちゃん


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〒2450061

神奈川県横浜市戸塚区汲沢8-3-1

080-2347-3184

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代表:開澤真一郎

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