このキャンペーンは継続寄付になります。

このキャンペーンでは継続(毎月)での寄付を集めています。初回の寄付決済以降、毎月1日に自動的に初回に寄付いただいた金額と同額で決済が行われますので予めご了承ください。

「限界集落と里山を未来へつなぐ!」 コロナ禍でもNICEと一緒に活動を支えてくれるサポーターを100人募集します!

寄付先

NPO法人 NICE(日本国際ワークキャンプセンター)

NICEスタッフ

支援者数

105人

/ 100人

105%
100%
  • 支援総額

    79,741円

  • 支援者数

    105人

  • 残り

    終了

  • 開始日

    2021年6月30日

  • 終了日

    2021年8月31日

キャンペーンは終了しました

あと8日!水俣ワークキャンプリーダー経験者の倉知花さんから応援コメントをいただきました!

2021/8/24 06:14

本日も活動報告をご覧いただきありがとうございます!

NICEマンスリーサポーターチームのしまです。サポーター募集キャンペーンも残すところあと8日となりました。NICEへのあたたかいご支援ありがとうございます!

本日は水俣ワークキャンプのリーダー経験者・倉知花さんから応援コメントをいただきましたので、ご紹介致します!

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気候変動対策のために、持続可能なエネルギーについて知りたい!

そんな思いから、再生エネルギーの燃料となる竹炭作りを行うために熊本県水俣市のワークキャンプに参加しました。

 放置されている竹林で間伐し、切った竹は炭にする。

同じ作業の繰り返しに加えて力仕事で毎日がハードワークでした。

しかし、間伐して整備されていく竹林を見ると、達成感がありました。

なによりも、竹林の保有者が喜んでくれます。竹林整備以外では、農家の方のお手伝いやお祭りへの参加、小中学校の授業に参加したりと、たくさんの地域の人々と触れ合う機会がありました。

 その一方で、水俣病で知られている水俣の歴史について、学校で教わらないような当時の社会的な状況や人々の気持ちなども教えていただきました。

 このように、ワークキャンプは人々の交流の場であり、学びの場でもあります。

コロナ禍で世の中が落ち込んでいる現在、ワークキャンプには地域を盛り上げ、そして日本を盛り上げるチカラがあると感じています。

 地域活性を担う国内ワーキャンプの存続を願って、私はNICEを応援します。

この状況が終息した後には、再び外国人との交流の場となることも楽しみにしています!

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倉知さん、素敵なメッセージをありがとうございます!

ワークキャンプでの共同生活を通じて地域の方との交流が生まれることで、今まで接点のなかった地域の魅力あるいは課題に触れることができます。

ワークキャンプを通じて自分とワークキャンプ開催地の接点が生まれることで、地域の社会課題の解決のために行動できる人を増やしていきたい。

そんな想いも込めてワークキャンプをコロナ禍の今も継続していくために、引き続きのご支援をよろしくお願い致します!

NICEマンスリーサポーターチーム

しま


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NPO法人

NICE(日本国際ワークキャンプセンター)

〒2450061

神奈川県横浜市戸塚区汲沢8-3-1

080-2347-3184

https://www.nice1.gr.jp/

代表:開澤真一郎

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